楽しみ に お待ち し て おり ます。 ご連絡お待ちしてますって英語でなんて言うの?

「お待ちしています」の意味と例文5コ|使う場面4つ・二重敬語

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「お待ちしております」の意味は?ビジネスで使える? 「お待ちしております」には、文字通り「待つ」という意味があり、ビジネスで幅広く使える表現です。 その意味について、もう少しかみ砕いて解説します。 「お待ちしております」は「待っている」の丁寧な表現 「お待ちしております」とは、待っているの丁寧語で「待っています」という意味です。 人や物が来ることを望んでいる、という意味を含みます。 「お待ちしております」と似た表現に、「お待ちしています」があります。 この「お待ちしています」より、「お待ちしております」のほうが丁寧な言い方です。 「お待ち申し上げております」がなお丁寧 「お待ちしております」をさらに丁寧にすると、「お待ち申し上げております」となります。 接頭辞の「お」と謙譲語「申し上げる」、さらに謙譲語「おります」を用いた、敬意の強い表現です。 「お待ち申し上げております」は、謙譲語が2つ続く「二重敬語」ではありますが、ビジネスシーンでは問題なく使用されています。 そもそも、二重敬語とは「丁寧すぎる」印象が嫌われタブーとなるわけですが、「お待ち申し上げております」に関しては、慣習的に問題なく使用可能です。 「~申し上げております」という表現は、口頭では仰々しさを感じさせることもあるため、どちらかというと文書やメールを中心に使用されています。 口頭では、「お待ちしております」という表現でも十分です。 「お待ち致しております」とは言わない 一方、「お待ち致しております」という表現は誤りです。 「お待ちしております」を分解すると、「お待ちする+いる」になりますが、「お待ち致しております」は「お待ちする+致す+いる」となり、言葉の並びが不自然です。 「お待ち致しております」という言い方は、正しい敬語のように聞こえますし、誤りと認識されずに使用されることもあります。 しかし、厳密には間違った言い方ですので、使用しないのが無難です。 「お待ちしております」の使い方・例文集 「お待ちしております」という言い方は、使用されるシーンによっても使い方が異なります。 代表的な使用例を例文で紹介します。 接客シーンで多い「ご来店お待ちしております」 デパートの閉店アナウンスなどでは「またのご来店をお待ちしております」といったフレーズは常套句です。 ほかにも、企業イベントや展示会の案内では、「ご来場お待ちしております」という言い方をすることもあります。 このように、「お待ちしております」の前につける言葉を変えることで、使い方は様々です。 打ち合わせの日程確認などでは、日時を付け加えることもあります。 たとえば、「弊社東京オフィスにてお待ちしております」や「6月13日、13時にお待ちしております」という言い方も可能です。 この場合、ただ日時を確認するという意味だけでなく、その時を心待ちにしている・楽しみにしているといった歓迎のニュアンスも入ります。 「心よりお待ちしております」も使いやすい より歓迎の意を強くするのであれば、「心よりお待ちしております」という表現も便利です。 「心より」とは、心の底、つまり、深くそう思っているという意味です。 そのため、「ご来店心よりお待ちしております」というのは、「来店してくださることを、深く(強く)望んでいます」といった意味になります。 接客シーンでは好んでつかわれていますので、先に紹介した「ご来店お待ちしております」とセットの表現として覚えておくのもおすすめです。 「ご連絡お待ちしております」はメールでも便利 こちらから何か問い合わせをし、回答がほしい場合には「ご連絡お待ちしております」という使い方ができます。 「ご連絡ください」というと、連絡を義務化するようなニュアンスが含まれますが、「お待ちしております」ではその強制のニュアンスが薄れます。 急ぎではない場合には、「ご連絡をお待ちしております」が無難な表現で、相手に不快感を与える懸念も少ないのが特徴です。 「お待ちしております」を英語でいうなら? 「お待ちしております」を使った上記のような表現を英語ではどういえばよいのでしょう。 メールでもよく使用される丁寧な言い方で、幅広く使うことができます。 他にも、メールの文末に使用されるようなフレーズでは、「I await your reply」も少し丁寧な表現です。 「We are looking forward to hearing from you」も「ご連絡お待ちしております」という意味です。 「ご来店お待ちしております」とするのであれば、「We look forward to your visit」という表現もよく使われます。 直訳すると、「あなたの訪問を楽しみにしています」となり、ご来店・ご来場など幅広く使うことができる便利な表現です。 「心より」と付け足すのであれば、文末に「sincerely」を加えます。 他にもある!ビジネスメールで返信を依頼するフレーズ メールのやり取りの中で、「返事がほしい」と依頼する際に使えるフレーズは他にもあります。 便利な言い回しですので、ぜひ使ってみてください。 「待つ」ではなく「ご連絡をお願いいたします」という表現 「ご連絡お待ちしております」という表現は、強制のニュアンスは薄いのが特徴ですが、「返事がほしい」という意思を強く示すのであれば、「ご連絡をお願いいたします」という表現がベターです。 語尾に謙譲の表現を持ってきて、「ご連絡くださいますようお願い申し上げます」とすると、より丁寧な表現になります。 「ご回答」「ご返信」「ご返答」の使い方は? 「ご連絡」の部分を、「ご回答」「ご返信」「ご返答」などに変えることで、活用シーンはさらに広がります。 「ご回答」と「ご返答」は似た意味の言葉ですが、厳密には少し意味合いが異なります。 「返答」は問いや呼びかけに対する答えで、「回答」は質問や要求に答えるという意味です。 そのため、使用シーンにもそれぞれ以下のような違いがあります。 ご返答:口頭でのやり取りに使われることが多い• ご返信:メールや文書のやり取りに使われることが多い• ご回答:問い合わせに使うことが多い いずれも、「お待ちしております」と一緒に使える言葉ですので、覚えておくと大変便利です。 まとめ 「お待ちしております」はそのままでもビジネス敬語として通用します。 人が来るのを待つだけでなく、メールや連絡など、物に対しても使える大変便利な表現です。 いくつかのパターンを組み合わせ、マンネリ化しないようにすると、コミュニケーションスキルもひとつレベルアップします。 ぜひ参考にしてみてください。

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「お待ちしています」の意味と例文5コ|使う場面4つ・二重敬語

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「お待ち申し上げております」って? 正社員、アルバイトを問わず、社会に出て働くにあたって必要不可欠なのはきちんとした言葉づかいです。 さすがに友人に使うような言葉を上司や目上の人、お客様には使わないとは思います。 しかし、いざ実践しようとすると、普段あまり使わない言葉ということもあって緊張してしまい、結果として間違った敬語になってしまうということは誰にでも起こり得ることではないでしょうか。 「敬語」とひとくちに言いますが、大きく「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3つに分かれています。 ここで「そういえば小学生の時に習った気がするなぁ。 」と思う人もいるかもしれませんね。 これから、謙譲語として使われる「お待ち申し上げております」という表現について、正しい意味や使い方を説明していきたいと思います。 同僚や友人であれば「待っています」と言っても問題はありませんが、上司や目上の人、取引先の担当者、お客様には「待っています」ではなく「お待ち申し上げております」と言いましょう。 このフレーズを分解してみると、「お待ち」は「待つ」に「お」をつけて丁寧な言い方にしており、「申し上げる」は自分がへりくだることで相手に尊敬の意を表す謙譲語です。 最後の「おります」は、「います」または「〇〇ています」の丁寧な言い方です。 つまり「待っています」を最大限丁寧に表現したのが、「お待ち申し上げております」というわけです。 <例1> お客様に自社の展示会のご案内をすることになった場面を想像してください。 「〇月〇日、午後〇時より、〇〇ホールにおきまして新商品の展示会を開催いたします。 〇〇様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 」 <例2> 取引先の担当者やお客様が自分の会社を訪れることになった場面を想像してください。 「それでは、〇〇様がご来社されるのをお待ち申し上げております。 」 「〇〇様がおいでになるのを楽しみにお待ち申し上げております。 当日はお気をつけてお越しくださいませ。 」 このように「お待ち申し上げております」を使うことによって、心のこもった「待っていています」を相手に伝えることができます。 ・執筆:山岸りん 短大卒業後、自動車ディーラーをはじめ金融関係、介護関係、保育、学習塾と幅広い業種での経験があり、現在は学習塾で小学生の学習に携わっています。

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「お待ちしておりました」と伝えるにはどうしたらいい?

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クライアントからの電話やメール、お客さまの来店など、ビジネスでは何かを「待つ」というシーンが多くあります。 では、相手に「待っている」という気持ちを伝える時、あなたはなんて言いますか? 本稿では、「待っている」の敬語表現についてご紹介します。 それぞれどのような敬語なのか、詳しく見ていきましょう。 「お待ちしています」 「お待ちしています」という言葉は、「待っている」の「待つ」に、丁寧さを表す接頭語「お」を付け、「いる」に「ですます調」の「ます」を加えた丁寧語です。 「お待ちしております」 「います」の謙譲語が「おります」であることから、「お待ちしております」は謙譲語になります。 「お待ち申し上げております」 「お待ち申し上げております」は、「お待ちしております」と同様の謙譲語です。 「お待ちしております」と違う点は「申し上げる」という部分になりますが、「申し上げる」は「言う」の謙譲語です。 さらに、「います」の謙譲語「おります」が付いていますので、「お待ち申し上げております」という言葉は、とても丁寧で敬意の強い謙譲語と言えるでしょう。 「お待ちしています」は丁寧語ですから、基本的には誰に対しても使える言葉ですが、とりわけビジネスシーンでは、上司やお客さまといった目上の人を立てる必要があります。 そのため、目上の人に対しては、謙譲語である「お待ちしております」や「お待ち申し上げておりまのす」を用いた方が適切です。 ただし、「お待ちしております」よりも「お待ち申し上げております」の方がより敬意の強い謙譲語だということを覚えておきましょう。 最も丁寧で敬意の強い謙譲語「お待ち申し上げております」ですが、実は、二重敬語 ひとつの文章に複数の敬語 であるため、敬語としては誤りであるという見解もあります。 そもそも二重敬語が駄目だとされている理由は、丁寧に話そうとするあまり無理に敬語を重ね、相手に違和感を与えてしまうことが結果的に失礼にあたるからです。 例えば、「少しお待ちいただけますか」で十分なところ、「少しお待ちしていただけますか」と言ってしまうなど、敬語に不慣れな若者に多く見られる誤りです。 相手に敬意を示そうという気持ちは理解できますが、相手にスムーズに伝わらないようでは、敬語以前に言葉として不適切です。 その点、「お待ち申し上げております」は二重敬語とはいえ、不適切という程の違和感はありません。 他にも、「お慕い申し上げております」なんて言葉もありますが、こういった表現は、すでに多くのシーンで使われており、敬語として認められていると言えます。 ただ、二重敬語は皇族に対して使われるなど、とても堅苦しい表現になりますので、自分から見て非常に上の立場にある人に対してや、重要な文章にだけ使う程度に留めておいた方がいいかもしれません。 自分がお客さまの立場だとしたら、面と向かって「またのご来店を心よりお待ち申し上げております」と言われたら、敷居を高くされた感じがして、お店に近づき難い印象を受けてしまいます。 そんな時は、「またのご来店を心よりお待ちしております」くらいの方がいいのではないでしょうか。 敬語というものは、言葉が足りなければ不十分とされ、多ければ多いで失礼とされてしまう少々厄介な表現です。 しかしながら、そんな敬語を正しく使い分けることができてこそ"常識ある大人"と言えるのではないでしょうか。 大人として、社会人のマナーとして、正しい敬語をしっかりと身につけておきたいものですね。

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