ニキビ 1ヶ月治らない。 消えない背中にきびを治す方法|全く治らなかった方法も紹介

治らない大人ニキビ、5つの原因と対策法

ニキビ 1ヶ月治らない

普通のニキビのような芯が見つからない• 見た目が蚊にさされに似ている• かゆみがある• さわると痛い 上記の特徴があり、 できるとなかなか治らない厄介者です。 でも、できてしまったものはなんとしてでも治したいですよね。 普通のニキビよりも少し大変ですが、自力でも正しくケアすれば治すことはできるので安心してください。 時間がある方は皮膚科にいくのがおすすめです。 硬結ニキビって何? ニキビといってもいくつか種類があります。 そして 硬結ニキビは、黄ニキビが更に悪化してしまったものと考えましょう。 つまり ニキビの中でも最高に症状が重く、治すのが難しいということ。 ニキビ界でも、とっても手ごわいニキビなんですね。 しかし、これと同時に肌にダメージを与える活性酸素がたくさん発生してしまうんですね。 活性酸素はアクネ菌を殺すのと同時に、 毛穴の壁を作っているコラーゲンやエラスチンを破壊。 毛穴はボロボロになっていきます。 毛穴の外にまで炎症が進んでしまうので、腫れや痛みがかなりある状態です。 毛穴の修復で肌が硬くなってしこりができる 肌はこのボロボロになった毛穴を修復するために、がんばってたくさん新しい細胞を作ります。 しかしこのときに、 逆に細胞がたくさん作られすぎて肌が硬くなってしまうんですね。 これが硬結ニキビとなってしまいます! 以上がニキビがしこりになってしまう主な原因になります。 それって本当に硬結ニキビ?間違いやすい病気 しこりができる硬結ニキビですが、以下の2つの皮膚の病気と間違いやすいので注意が必要です。 粉瘤(ふんりゅう)• 毛嚢炎(もうのうえん) この2つの病気は硬結ニキビとどのように違うのでしょうか? 肌にできたしこりが本当にニキビなのかどうか、チェックしてみてください。 粉瘤 ふんりゅう 引用: 皮膚の良性腫瘍。 古い角質や皮脂などが溜まった袋状のものが皮膚の下にできてしまうものです。 コレっ!といった原因は特定されていません。 かゆみや痛みがない• しこりに黒いヘソがある• 中に溜まっているものが出ると悪臭がする• 放置していると、どんどん大きくなる 以上が硬結ニキビとは異なる、粉瘤の特徴です。 見分けるときの参考にしてみてください。 基本的にかゆみも痛みもないしこりですが、炎症して痛みが出るものもあります。 痛みがある場合は、硬結ニキビと間違いやすくなるので気をつけましょう。 毛嚢炎 もうのうえん 引用: 毛を処理したあとに、赤くポツポツが出てしまった経験がある人は多いのではないでしょうか? あの赤いポツポツが毛嚢炎です。 ヒゲやムダ毛の処理によって、毛穴の奥にある毛包というところで炎症が起きてしまうんですね。 ほとんどが悪化することなくすぐに治りますが、たまに悪化してしこりになることがあります。 2つはしこり化する原因が全く違います。 ただし、 一旦しこりになると硬結ニキビとよく似ていて見分けるのが難しいです。 わからない場合は自力でなんとかしようとせずに、病院で診てもらいましょう。 硬結ニキビは自然に治るもの? 「こんなしこりになったニキビはいつか治るの?・・・」 硬結ニキビができてしまった人は、いつかちゃんと治るのか不安になってしまいますよね。 先ほど言ったように、硬結ニキビは最高に症状が重く、治すのが難しい状態。 放っておいても治るといえば治りますが、 自然治癒だと数ヶ月~数年の長い時間がかかります。 しこりがなくなったとしても、 ニキビ跡として残ってしまう可能性もかなり高いでしょう。 そのため硬結ニキビを絶対に治したいという人は、なるべく早い段階でケアか治療をすることが大切。 すでに治りにくい状態ではありますが、 正しい処置をすれば治すことができるので安心してくださいね。 おすすめは【 塗り薬+ 適切なスキンケア】をダブルで行うことです! 時間がある方は皮膚科に行くのをおすすめします。 最初に言いましたが、硬結ニキビは炎症がかなりひどいニキビです。 治すには炎症を沈めることが1番重要。 ニキビやできもののケアに作らた市販薬は、炎症を抑える働きがあるので効果が期待できます。 市販薬なら「たこの吸い出し」がおすすめ 薬をぬるだけでできものの口をパカっと開き、 中にたまった膿を外へ出してくれます。 消毒効果は強いですが、一方でかゆみや赤みが出るなどの 副作用も出やすいため注意が必要です。 早く治したいからと1度にたくさんぬるのは危険です。 用法用量を守って正しく使いましょう。 市販薬が効かない場合もある 硬結ニキビは、塗り薬だけで完全に炎症を抑えるのは難しいことも覚えておきましょう。 というのも、 硬結ニキビは肌の奥深くまで炎症が起きていてかなり根強いんですね。 市販薬は浸透力が高くないため、奥の炎症を抑えきれない可能性があります。 1~2週間使い続けても、ニキビに変化が見られないときは皮膚科に行くのがおすすめです。 硬結ニキビを治すためのスキンケアの3つのポイント 塗り薬だけでなく、硬結ニキビを早く治すためには正しいスキンケアも欠かせません。 炎症が悪化しないように毛穴を清潔に保つ• ターンオーバーを促進して早く治るようにする• ニキビ跡にならないように予防する この3点が硬結ニキビを治す上でのスキンケアの役割です。 それぞれどのようなことに気をつけるべきかポイントを紹介します。 毛穴の奥までしっかり洗う 毛穴に皮脂や汚れが詰まりっぱなしでは、肌の炎症はひどくなる一方です。 硬結ニキビの炎症を少しでも早く抑えるためにも、正しい洗顔で毛穴の汚れをスッキリ洗い流してあげましょう。 合成界面活性剤が入っていない• 洗浄成分が小さくされている この2つは、肌にやさしく、尚かつ毛穴の奥まできれいにしてくれる洗顔料の特徴です。 まず合成界面活性剤という洗浄成分が入っているものは選ばないようにしましょう。 洗浄力が強すぎて、 肌にとって大切なうるおい成分まで根こそぎ洗い流してしまう厄介者です。 洗顔料を選ぶときは、入っていないかを必ずチェックしてみてください。 また「超微粒子〇〇」「ナノ化〇〇」などと洗浄成分が小さくされているものがおすすめ。 毛穴の奥まで入りこんで、汚れをしっかりと洗ってくれます。 泥の粒子で洗顔するものですね。 肌に必要なうるおいを残しながら、毛穴汚れはしっかりと落としてくれる優れものです。 スポンサーリンク クレイ洗顔を使ってみたい人にオススメなのが「 ビーグレン」です。 余分な皮脂や汚れを取りのぞき、硬結ニキビが悪化するのを防いでくれます。 またスクワランやヒアルロン酸といった保湿成分が入っているので、洗い上がりしっとりで乾燥しません。 まずは 化粧水・美容液・クリームもついたお得なトライアルセットから使ってみるのがオススメ。 1,944円(1週間分)なので気軽に試せます。 保湿でやわらかい肌にしてあげる 保湿は肌のターンオーバーを整えるのに欠かせない要素です。 肌は乾燥していると、固まってしまいなかなかスムーズに生まれ変わることができません。 保湿ケアで うるおいを与えて固まった肌をほぐしてあげましょう。 ターンオーバーを促進して、炎症が起きている奥深くの皮膚を浅いところに押し上げるイメージです。 炎症が浅いところで起きているだけなら、比較的簡単に治せるようになりますよね。 成分が小さくなっている• 油分が少ない、または入っていないもの 上記の2ポイントに注目して化粧水を選ぶようにしてみてください。 洗顔と同じく 「ナノ化〇〇」「加水分解〇〇」など成分が小さくなっているものを選びましょう。 毛穴の奥までしっかりと保湿することができます。 また化粧水にオイルが入っていると、硬結ニキビの炎症を悪化させてしまうことがあります。 「しっとりタイプ」などと書かれているものはオイルが入っているので注意してくださいね。 できるだけ オイルフリーのものを選ぶのがおすすめです。 美白でニキビ跡になるのを予防 硬結ニキビは、重症ニキビなのでとても跡に残りやすいです。 せっかくニキビが治っても跡が残ってしまったら最悪ですよね。 ニキビ跡として残らないようにするためには、美白ケアをすることがポイント。 ニキビ跡の原因はメラニンです。 美白成分でメラニンの発生を抑えて、シミをできにくくしましょう。 美白成分としては、 ビタミンC誘導体やトラネキサム酸・プラセンタなどが効果が高くおすすめです。 保湿と美白が大切な硬結ニキビのケアにぴったりです。 加水分解ヒアルロン酸・コラーゲンなど保湿成分たっぷりで、 肌の奥までまんべんなく潤いを届けてくれます。 ターンオーバーをスムーズにすることで、硬結ニキビを早く治すサポートをしてくれるんですね。 また美白成分のプラセンタが、 硬結ニキビが跡にならないように予防してくれるので心強いです。 初回4,980円と少し値段は高いですが、 永久の返金保証がついてきます。 「あんまり効果が感じられない…」となっても返金してもらえるので安心です。 ニキビをそれ以上悪化させないためにも、以下のNGポイントにも気をつけてみてください。 自分で潰す まず1番やってほしくないのが自分で潰して膿を出そうとすること。 絶対にNGです! 普通のニキビと同じですが、 触ったり潰したりすると雑菌がついてさらに重症化します。 ニキビ跡になる可能性もぐんと上がるので気をつけましょう。 気になる気持ちはわかりますが、触ったり刺激を与えるのは絶対にやめてくださいね。 ファンデーションの厚塗り しこりが目立たないようにと、毎日ファンデーションを厚塗りするのはやめましょう。 毛穴にファンデが詰まり、炎症を悪化させる原因です。 特に、リキッドタイプのファンデは油分が多く毛穴に詰まりやすいので注意してくださいね。 隠したい気持ちはわかりますが、できるだけメイクは避けたほうが治りも早くなります。 どうしてもカバーしたいという人は、 パウダーファンデーションなら比較的肌にやさしいのでおすすめです。 過度なピーリングケア ニキビを早く治したいあまりに、セルフで頻繁にピーリングを行うのは絶対にやめましょう。 市販の安いピーリングの大半は肌への刺激が強いものばかり。 一時的に肌がツルツルするだけで、肌は大きなダメージを受けてしまいます。 ちなみに、拭き取りシートやスクラブタイプのピーリングは肌を傷つけるのでNG。 ジェルや石鹸タイプのものが肌にやさしくておすすめです。 なかなか治らないなら皮膚科に行こう! 「がんばってケアをしてもなかなか治らない・・・」 「できるだけ早く治したい!」 そんなときはめんどくさくても1度皮膚科で診てもらうのがおすすめ。 自分に合わないケアや、間違ったケアを続けていては治るものも治りません。 硬結ニキビは粉瘤や毛嚢炎とも間違えやすいため、なかなかよくならないときは皮膚科で先生に見てもらうのが安心です。 塗り薬と飲み薬をもらうことができる 皮膚科では、ぬり薬と飲み薬の2つをもらうことができます。 硬結ニキビは肌の奥深くで炎症が起きているため、飲み薬でのケアも効果的です。 外と内の両側から炎症にアプローチできるので、セルフケアよりも早く硬結ニキビを治すことができます。 即効性のある治療が受けられる 皮膚科であれば、薬よりも更に短い時間でしこりを除去することもできます。 「どうしてもただちに硬結ニキビを治したい!!」という人はこれらの治療を検討するのも1つの方法です。 ここでは、硬結ニキビに効果的と言われている治療を3つ紹介しておきます。 ケミカルピーリング 引用: 特定の薬剤を使うことで、 肌のターンオーバーを促す治療法です。 古い角質や毛穴の汚れを取りのぞき、スムーズに新しい肌に生まれ変わらせることができます。 また炎症を抑える働きもあるので、硬結ニキビの炎症を抑えるのにも効果的です。 痛みが少ない• 翌日からメイクができる• 炭酸ガス(CO2)レーザー 引用: ニキビ・ほくろ・イボの治療などに使われるレーザーです。 レーザー光が ニキビの中の膿や皮脂を溶かし、また雑菌も殺してくれます。 炎症の原因になっていた雑菌がいなくなるため、ニキビの炎症が早く治るようになるんですね またニキビの中にたまった皮脂も溶かしてくれるので、それ以上にニキビが悪化することもなくなります。 ただし、 痛みがかなり強く治療後の肌のダメージが大きいのがデメリットです。 傷跡がかさぶたとなって残るので、しばらくの間はかさぶたをつけたままの生活になります。 切開手術 皮膚を切開してしこりを取り除く方法です。 切開の前に、しこりの大きさや深さを超音波検査で調べ、どれくらい切開するのかを決めます。 麻酔を使ってもらえるので痛みはありません。 しこりの大きさにもよりますが数十分~1時間で終わるので、想像よりは手軽な手術になると思います。 ただし 傷が残ってしまうリスクが多少なりともあ るので、しっかりと医師と相談して施術を受けるかを決めましょう。 特別企画• 人気ランキング• 注目コンテンツ• 新着記事• カテゴリー•

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消えない背中にきびを治す方法|全く治らなかった方法も紹介

ニキビ 1ヶ月治らない

こんにちは、優です。 私が飲んでいるのは「28」というやつです。 飲み始めたきっかけは、 肌荒れを治したい!!!! わたしは中学生から思春期ニキビがぶわぁーっとでき始め、 高校に入っても、東京に出てきてからもずーっとニキビ肌が収まることなく過ごしてきました。 高校の後半くらいからは少しだけ落ち着いた様子(全然できてるけど)だったんですが 20歳超えたくらいからはあごのラインのニキビがまぁひどい事。 首の方にもさしかかってきてて出来ては治りを繰り返し、跡も随分と出来てしまっていて非常に汚いです。 本当に、醜い。 もちろんいろいろと直す方法調べやってきました。 最初のうちはやはりちゃんとして、保湿をすること!っていろんなところに書いてあるからとりあえずいろんな化粧水試してみたりもしたし、パックとかもやってみたりした。 ニキビ跡も気になるからビタミンC?の成分が入ったニキビ跡用の高いオイルみたいなのも買ってみたり。 化粧はやはりニキビを隠すためかなり厚塗りしてました。 色付きのBBクリーム塗って、ニキビ跡にはコンシーラー塗って、ファンデーション塗って・・・ しかし一向に肌はきれいにならず しばらくはそんな感じだったんですが、今度は「 肌断食」というのを知って 今までやってきた、保湿、ベースメイク、ほぼなくしました。 これは今も継続中です。 肌断食は洗いすぎず、化粧水に頼らず、化粧で肌を痛めつけず、本来の肌の力を発揮させよう!みたいなやつです。 わたし、めちゃくちゃ色白で全身真っ白なんですが、 顔だけはなんかくすんでるし、赤いし、まじで不自然なんですよね。 手とか超すべすべできれいなんですよ。 やっぱり、異常に顔に負担をかけすぎていたのでは?と、このやり方に共感して2019年1月1日より今まで約一年間続けておりました。 これについては別の記事に詳しく書いております。 ただ一年たった今の時点で、肌のベース自体は確かにかなり強くなったかなぁとは実感しているんですが、あごのニキビには全く効いていないというか・・・ このニキビたちにはもっと別の原因があるのでは・・・? と思っていたところ、「低用量ピル」というものを知りました。 なんとなーくどこかで「ピルで女性ホルモンのバランスを整えれば肌キレイになるらしいよ」みたいなのは聞いたことあったんですが なんとなく敷居が高いような気がしていて、?とかに行かなきゃいけないし本格的・・・妊娠してもないのに一人でに行く勇気もないし・・・そもそも肌荒れ治したいって理由で貰えるような薬なのか?・・・避妊の目的でしかもらえないような薬なのでは?・・・すごいお金もかかりそう・・・体になんか影響ありそう・・・ みたいな感じで、まったく選択肢からは除外されていました。 でもよくよく調べてみたら、 ・ピルを処方するのを主にしている病院がある(ザ・っていう感じではなかった) ・ちゃんと肌荒れが原因でも処方してもらえる ・個人的な感想では、思ったより高い金額ではなかった ・確かに副作用とかはあるみたいだけど、思ってるほどのものではなかった てな感じで、思ってたよりも全然手を出しやすい!! 一つ頭に入れておかなきゃいけないのは、もちろん確率的には低いけど という病気になりやすい、というのですね。 それ以外だったら、最初飲み始めは人によって軽い吐き気だったりがするみたいなんですが私の場合は全く問題なし〇 あ、でも最初、ピルのせいかどうか分からないんですが数日位病んでました。 笑 でも落ち着くともう平気。 今のところ病んでない。 しかし飲んで数週間で思わぬ副作用が・・・! それが、「便が硬い」。 なんか、ピルを飲むと大腸の水分の吸収がすごくなるとかで便が硬くてこの間トイレに1時間くらい閉じこもって踏ん張ってたことがありました。 うーん、思わぬ副作用だった。 水をちゃんと飲もうと思いました。 生理ですが、「飲み始めて24日くらいで来るよ。 ただし最初の数ヶ月は少しだけ不正出血することもあります。 」とのことで、 私は18日目くらいから恐らく不正出血と呼ばれるもので、ほんの少しだけ血が出ていました。 そのまま少量の血が出る日々が続いて24日目くらいで本来の生理らしきものが来ました。 ただやっぱりピルを飲み始める前よりは血の量は少なかったです。 なので不正出血の期間も含めると10日くらい生理が続いた感じでした笑 気になるピルの効果ですが ずっと治らなかったあご、輪郭のニキビが明らかに減った まだ1ヶ月なのでこれからまだよくなりそうです。 とりあえず3ヶ月間飲み続けましょうともお医者さんに言われました。 3ヶ月でも治らないようであれば男性ホルモンを抑える薬なんかもあるみたいなので、そちらを処方してくれるそうです。 いやでもあのニキビがこれだけ減っただけでも感謝!!!! ピルっていうのは最近まで全く知識のないものだけど、出会えてよかった。 ありがとうございます。

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2ヶ月治らないニキビの改善方法は?

ニキビ 1ヶ月治らない

CONTENTS• ニキビ跡がなかなか治らないのにはちゃんと理由があります 医師の松下です。 いま、このページをご覧のあなたは、おそらくニキビ跡がなかなか治らなくてお悩みでしょう。 精神的なストレスも相当溜まっていらっしゃることでしょう。 ニキビ跡を治療したいとお考えの方に、医師として是非とも知っていただきたいことがございます。 私は、五本木クリニック開業以来約20年に渡り、ニキビ跡の治療を専門的におこなってきました。 これまでに次のような患者さんの声を多くいただきました。 他の皮膚科でいろいろな薬を使って治療を受けたが全く効果がない…• 他の美容皮膚科で最新のレーザー治療を受けたが効果が実感できない…• 通販や化粧品でいろいろ試したけど効果がなかった… また、当院で治療した方も、初期の頃は十分な効果が出せないことも多く、その理由をいろいろと探った結果、 ニキビ跡がなかなか治らない、その原因が3つあることが分かりました。 ニキビ跡をしっかり治療したい方は、まず、この3つの原因を知っていただいた上で、治そう!!治せるんだ!!と希望をもっていただきたいのです。 原因1:ニキビ跡の肌はいろいろな症状が複雑に混在しているので、1種類のみの治療では治りません。 一言で「ニキビ跡」といっても、その症状は実にいろいろで、赤み・色素沈着・毛穴の開き・へこみ・盛り上がり・凸凹・ケロイドなど、様々な状態が複雑にからみあって存在しています。 1種類だけでこれらの症状すべてに効く治療というのは現在残念ながら存在しません。 よって、それぞれの症状に最適な治療を何種類も組み合わせて治療する必要があるのです。 原因2:ダウンタイムを気にしてマイルドな治療だけ続けていても治りません。 赤み・色素沈着・毛穴の開きなどの治療はダウンタイムなくできる治療もあるのですが、へこみ・盛り上がり・凸凹などを改善するには、強力なレーザーや外科的な治療が必要な場合がほとんどで、何日か赤くなるとか、腫れる、かさぶたができるといったダウンタイムは避けて通れません。 これを嫌ってマイルドな治療のみを漫然と続けていても改善は見込めません。 原因3:長年かけてできたニキビ跡は短期間では治りません。 ある治療を2~3か月続けて効果がないからと、また別のクリニックに行って違う治療を2~3か月やって、やっぱり効果がないからと、また別のクリニックへ、といったように、結果をあせるあまり、いろいろなクリニックを渡り歩いて、様々な治療をつまみ食いのようにちょこちょこやっても治りません。 本来ニキビ跡の治療は数ヶ月で効果の出るような簡単なものではありません。 程度の比較的軽い方でも1年、重症な方は2~3年くらいはかかるものです。 じっくり腰を落ち着けて、気長に治療する必要があります。 以上の3つの原因を解決することで、重症なニキビ跡でも確実に効果を出せる治療法を確立しました。 ニキビ跡の症状には、様々な種類があります。 そして複雑に絡みあっています ニキビ跡が気になると言って当院を受診される方が毎日のようにいらっしゃいますが、よく話を聞き、肌の状態を詳細に診察させていただくと、その悩みの内容は実に複雑多岐に及んでいるのがわかります。 一言で「ニキビ跡」と表現しますが、その内容は様々で、赤み・色素沈着・毛穴の開き・へこみ・盛り上がり・凸凹・ケロイドなど、いろいろな状態が複雑にからみあっています。 また、赤みの中にも、いろいろあって、ニキビが治った後斑点状に残る赤み、炎症が長引いて全体的にモヤモヤとした境界不明瞭に出る赤み、細い線状に血管が浮き上がる毛細血管拡張症など様々です。 同じく色素沈着もいろいろな状態があります。 全体的なくすみ。 斑点状に残る茶色いシミ。 毛穴の周りが黒っぽくなったもの、モヤモヤとした境界不鮮明な色素沈着などがあります。 毛穴の開きについては、皮脂の分泌過剰によるもの、角質のターンオーバー異常によるもの、乾燥によるもの、たるみに伴うもの、毛穴周囲のメラニン色素沈着による毛穴の目立ち、「毛」そのものによる毛穴の目立ちなどの種類があります。 一番目立つのがクレーター状の凹凸ニキビ跡。 これにも種類があって治療方法がそれぞれ異なります クレーター状のへこみや盛り上がりについてもいろいろな分類法がありますが、下図のヤコブ博士の分類が有名です。 ruckermd. Boxcar scars(ボックスカータイプの瘢痕) ボックスカータイプは、水ぼうそうの跡に似た円形や楕円形で、辺縁が境界明瞭に垂直に陥凹したニキビ跡です。 ボックスカーとは貨物列車のことで、断面図が長方形で貨物列車のシルエットに似ているのでこの名称がつきました。 Rolling scars(ローリングタイプの瘢痕) ローリングタイプは、通常、幅が4~5ミリ以上の皿状にへこんだニキビ跡です。 これが接近して多発すると、うねるような波打つような凹凸が生じます。 Hypertrophic scars(肥厚性瘢痕)/Keloidal scars(ケロイド瘢痕) 肥厚性瘢痕は、にきびによる皮膚損傷部位に限局した盛り上がるタイプの傷跡で、下あご、ほほ、眉間に発生しやすいです。 これに対してケロイド瘢痕は最初の皮膚損傷部を越えて増殖する隆起性の傷跡で、あごや肩、胸骨部に好発します。 このうち、アイスピック・ボックスカー・ローリングの3タイプのへこみの状態次第で、治療による改善度が変わります。 ncbi. nlm. nih. つまり、アイスピックタイプが多い方は治りにくいので、効果を上げていくためには特別な治療が必要になります。 例えば、比較的浅いアイスピックタイプは、強めのレーザーで周囲を削り、改善度の高いボックスカータイプやローリングタイプに変えていきます。 また、あまりにも穴が深い場合は、穴を丸ごと切り取って縫い縮めることもあります。 さらにローリングタイプで、穴の底面の裏側に索状の瘢痕組織が形成されて、皮膚深部とつながっていることがあり、その場合は特殊な針を使用して、足かせになっている索状瘢痕を切断することもあります。 ポイント💡 このように、ニキビ跡にはいろいろな症状があり、さらにそれぞれの症状の中にもさらなる種類があるため、それに合わせた治療法もたくさんあり、何種類の治療法をどのように組み合わせて、何回やるかという的確なプランニングが重要になります。 ニキビ跡は生活改善や市販薬、化粧品などによる自己流のケアのみでは治りません 以上で述べたように、いろいろな種類の症状が複雑にからみあったニキビ跡は、食生活や睡眠などの生活改善や市販薬、化粧品などによる自己流のケアのみでは治りません。 ニキビ跡をきれいに治すためには、医療機関で、専門の医師に肌の状態をよく見極めてもらい、それぞれの症状にあった複数の治療をオーダーメイド的に組み合わせ、1年~数年かけてじっくり取り組んでいく必要があるのです。 当院では以下の通り、30種類以上の治療法を取り揃えています。 レーザー治療(5種類)• 光治療• ピーリング治療(5種類)• マイクロダーマブレージョン• イオン導入治療• エレクトロポレーション治療• マイクロニードル高周波治療• PRP治療• ヒアルロン酸注入治療• 内服薬治療(8種類)• 外用薬治療(6種類)• 注射薬治療 など これらの治療法の中から、それぞれの患者さんの肌の状態に合わせて最適な方法を選択し組み合わせて治療を続けていくと徐々にニキビ跡が改善していきます。 五本木クリニックのニキビ跡治療の症例 当院で治療した症例を紹介します。 いずれの症例写真も上が治療前で、下が治療後です。 Aさんの場合治療前の肌は以下の写真のとおり、赤ニキビ、白ニキビ、赤み、色素沈着、毛穴の開き、凹凸(アイスピックタイプ、ローリングタイプ、ボックスカータイプ)が混在しています。 ニキビが完治し、赤みや色素沈着も治まり、滑らかな肌になっています。 Bさんの場合治療前の肌は以下の写真の通り、クレーターのようなニキビ跡のへこみがメインで、へこみの種類はローリングタイプとボックスカータイプが多く、アイスピックタイプはごくわずかです。 生まれたての赤ちゃん肌のように、完全にツルツルというわけではありませんが、深かったクレーター状のへこみがかなり浅くなり、凹凸の目立たないきれいな肌になっています。 Cさんの場合治療前の肌の状態以下の写真の通り、赤み、色素沈着、毛穴の開き、凹凸(アイスピックタイプ、ローリングタイプ、ボックスカータイプ)、肥厚性瘢痕が混在しています。 赤みや色素沈着が大幅に改善し、凸凹の程度も軽くなり治療前と比較して確実にきれいな肌になっています。

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