胃 が 痛い 吐き気 下痢。 胃が痛い・みぞおちが痛い・背中が痛い原因|にしやま消化器内科

ゲップを伴う吐き気がある時って一体何の病気?日常生活に原因ってあるの?医師524人に聞いてみました

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食中毒? 脳梗塞? 吐き気に潜む病気は、実に様々です そもそも吐き気はどうして起こるのでしょうか? 「吐き気」とは広い意味では、めまい、腹部全体の不快感、食欲不振、嘔吐感などの不快な感覚を指します。 脳の嘔吐反射中枢が刺激されると吐き気が起こりますが、この中枢が反応する理由は様々です。 最も多いのは、消化管の働きが乱れて嘔吐反射中枢が刺激されるケースですが、それ以外にも船や自動車などの乗り物の揺れや、妊娠初期の吐き気、モルヒネなどの鎮痛剤や、癌の化学療法薬などでも吐き気が起きることがあります。 また「嘔吐」は、食べたものや胃酸・胃液などの胃の内容物が、強力な力で胃から逆流してしまう症状です。 胃袋を風船と考えてみましょう。 風船がパンパンに膨らんだ状態(医学的には「胃の内圧が高まる」という)や、風船を外からグイグイと押した状態(医学的には「腹圧が高まっている」という)になった場合、嘔吐が起きます。 よくあるのは二日酔いの時や、腐ったものを食べた時だと思いますが、これは過剰なアルコールや腐敗した食物など、有害なものを吸収せずに排除しようという体の防御機構です。 吐き気・嘔吐で外来を受診する多くの場合、頭痛やめまい、腹痛など、他の症状を伴うので、医療の現場でもそれらの合併症状をヒントにしながら原因を特定していきます。 問診の際、私たち医師が吐き気・嘔吐以外の症状について最初に尋ねるのはこのためです。 以下では吐き気・嘔吐が起こる主な病気について、一緒に起こりやすい症状別にまとめて、考えられる病気を解説します。 命にかかわる病気ではありませんが、のたうちまわるような痛みが出ることもあります。 胃酸を抑える薬や、胃の粘膜を保護する薬で治療。 もちろんストレスが原因であればそれを取り除くのが一番の根本的治療法です。 摘出手術が必要なことが多いですが、最近は早期に見つかることも多く、うまくいけば内視鏡治療だけで完全に治療することもできるようになってきました。 詳しくは「」も併せてご覧下さい。 胃潰瘍の場合は食後に、十二指腸潰瘍の場合は空腹時に痛みが出やすいとされています。 ただ実際に外来で胃の内視鏡検査を数多くやっていると、「そんなに痛みは感じませんけどね」とケロッと言われる患者さんに立派な潰瘍が見つかることもあり、一概には言えないものです。 よくある病気ですが、痛む場所も痛みの程度も人それぞれなので、消化器内科や消化器外科の経験が豊富なベテラン医師でも診断に悩むことが多い病気でもあります。 抗生物質の点滴や飲み薬で治ることもありますが、手術をしなければならないこともあります。 薬で治ることもありますが、ひどい場合は手術が必要。 絶食安静でよくなることもありますが、ひどくなると手術が必要になることも。 アルコールの飲みすぎによって起こる病気については「」をご参照ください。 、などの病名でも知られています。 通常、安静にしていれば改善していきますが、劇症肝炎という死に至ることもある重症になるケースも。 早期発見・早期治療が大切です。 根本的治療としては手術がありますが、一時的な発作であれば、鎮痛剤、抗生物質などを内服して様子をみることもあります。 発熱を伴い、腹痛が起こります。 抗生物質の点滴などで治療します。 強い痛みと吐き気が突然襲ってくるので、救急外来でよく見かける病気です。 背中を叩かれた時に飛び上がるような痛みがあり、尿に血が混じっていればかなりの確率でこの病気でしょう。 痛み止めの薬を飲みながら、尿に石が出てくるのを待つこともありますし、泌尿器科で手術で石を取ってしまうこともあります。 胃袋の粘膜は胃酸から守られる機能を持っていますが、食道の粘膜には防御機能がないので、胃液が触れるとダメージを受け、吐き気や胸焼けといった症状が出るのです。 胃酸を抑える薬で治療します。 経験がある方は多いのではないでしょうか。 下痢を伴うことがありますので、脱水症状を起こさないよう水分補給や、原因となる細菌を死滅させる抗生物質投与が治療になります。 ゲーゲーとひどく吐いていて便が出ていなかったら、腸閉塞の可能性が高いです。 食事を止めて腸を安静にするだけで改善することもありますが、その他の処置が必要になるケースもあります。 腸閉塞はいわば道路が通行止めになって、その手前側が大渋滞を起こしている状態です。 これにより腸の中がパンパンに張ってきますので、鼻からイレウス管と呼ばれるチューブを入れてガスや腸液を引いてあげることによって、渋滞緩和をします。 それでも改善しないときには、原因を取り除くための手術に踏み切ることがあります。 いずれにしても入院が必要な病気です。 「後頭部をハンマーで殴られたような痛み」と表現されることもあります。 通常は激しい頭痛がありますが、軽い頭痛で吐き気・嘔吐が主な症状のこともあります。 ひどい頭痛とともに吐き気に悩まされることが多いです。 頭痛の薬を飲みたくても吐き気がひどくてうまく飲めない場合、症状がなかなか改善しないこともあります。 片頭痛による吐き気が強いときは、片頭痛の内服薬を腸でしっかり吸収するために、吐き気止めの内服薬を一緒に飲んでもらうのが効果的です。 治療は眼科で行いますが、頭痛と吐き気を訴えて内科を受診してくる患者さんが多いので、私たち内科医としては、眼の病気もありえるということをしっかり頭に入れておかないと、診断が遅れてしまう危険もあります。 ラグビーでタックルを受けたときなど、スポーツで強く頭を打ったときに多いです。 頭の中で脳がぐらぐらと揺らされる結果、吐き気や嘔吐といった症状が出てきます。 完全に回復するまで安静にすることが大切です。 ひどい頭痛とともに吐き気が出てくることが多い病気の代表例です。 耳の奥にある平衡感覚や聴力をつかさどる内耳(ないじ)という部分に障害が起きる病気です。 専門は耳鼻咽喉科です。 命にかかわることもあるので、一刻も早く診断をしなければなりません。 「何となくムカムカして気持ち悪い」という症状だけの患者さんもいるため、現場で心電図を取って発見し、ドキッとさせられることもあります。 糖尿病がかなり悪化した状態なので、入院治療が必要になります。 原因となる薬剤をやめることで改善されます。 実際に外来で受診することも多いのですが、最初は強いストレスを感じていることを話してくれない患者さんも多く、診断に時間がかかるケースもあります。 心因性のものは話しづらいこともあるかもしれませんが、私たち外来で診察している医師は、少しでも患者さんの症状を改善する方法を考えています。 思い当たることがある方は、勇気を振り絞って遠慮せずに話してみてください。 詳しくは「」をご覧下さい。 妊娠時のつわりでも吐き気・嘔吐の症状があります。 外来では「女性を診察したら、妊娠を疑え」という言葉があるくらいで、腹痛や吐き気でやってくる女性患者さんに対しては、常に頭の片隅で妊娠の可能性はないかと注意しているものです。 以上、吐き気や嘔吐は本当に様々な原因で起こることがおわかりいただけたでしょうか? 病名の自己診断は難しい症状ですので、違和感を感じたら病院を受診してください。 吐き気にお悩みの方は、「」「」「」もあわせてご覧ください。

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胃が痛い:医師が考える原因と対処法|症状辞典

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胃と腸が痛いのは何が原因? 「 胃と腸が痛い」という場合、大きく分けると2つの可能性が考えられます。 1.胃と腸が何らかの原因で炎症を起こしている 2.関連痛 関連痛とは、 痛みとなる原因が生じた部位と異なる部位に感じる痛みのことです。 脳は障害が起きている部位からの信号が、同じ神経の束とつながっている異常のない体の部位から送られているものと誤認識する場合があります。 胃はお腹の中心部にある為、内臓のどこかに障害が発生すると関連痛が出やすい場所です。 その為、腸になんらかの障害が生じると、まず胃痛としての症状が現れ、そのあと下腹部が痛みだす事があります。 ここでは胃と腸が痛む代表的な疾患「 胃腸炎」と関連痛から始まる事が多い「 虫垂炎」を詳しくご紹介します。 感染性胃腸炎 感染性胃腸炎とは? 胃腸炎とは、 胃、小腸、大腸の粘膜に生じた炎症のことをいいます。 毎年冬になるとウイルス性の胃腸炎が流行します。 しかし感染性胃腸炎の原因はウイルス以外にも様々。 感染経路も多様です。 感染性胃腸炎の症状とは?• みぞおちの痛み• 吐き気• 発熱 下痢や嘔吐が激しい場合、特に注意しなければならないのが「 脱水症状」です。 めまい、頭痛、唇や口の渇き等の症状を感じたら経口補水液でしっかりと水分を補給しましょう。 脱水症は「 水分と電解質が体から失われた状態」です。 水のみの補給では不十分です。 経口補水液は自宅でも1リットルの水に塩3g、砂糖40gを加える事で作る事が出来ます。 感染性胃腸炎の原因 1.ウイルス(主に冬に流行) ロタウイルス 流行時期 2~3月 潜伏期間 1~3日 感染経路 糞口感染(感染者の嘔吐物、便を介しての二次感染) 重症度 乳幼児は入院を要する事もあるが、大人の場合は軽症もしくは発症しない事が多い ノロウイルス 流行時期 冬期に多いが年間通して発生する 潜伏期間 1~2日 感染経路 糞口感染、食中毒、直接的および間接的な人から人への感染 重症度 長期の入院を要する事は少ないが、体力が大きく低下している場合は注意が必要 食中毒によるノロウイルスの感染と言えば定番は「牡蠣」でしょうか。 あまりの症状のつらさにトラウマになって食べられなくなる人もいるとか…。 2.細菌(主に夏に流行) 病原性大腸菌 有名なO-157も病原性大腸菌の一種です。 O-157をはじめとする病原性大腸菌は汚染された食べ物を経口摂取することで感染します。 病原性大腸菌は牛や豚などの大腸に生息しているため 生肉に付着している可能性があります。 サルモネラ菌 サルモネラ菌は自然界に広く生息する細菌で、爬虫類との接触により感染することがあります。 食べ物では 生卵、生肉、魚介類から感染する可能性があります。 卵の殻にも付着している可能性が高いので卵を取り扱う際には注意が必要です。 カンピロバクター カンピロバクターはあらゆる動物が保菌しています。 カンピロバクターに汚染された 鶏肉や牛レバー、飲料水の摂取、動物との接触によって感染します。 腸炎ビブリオ 7~9月頃に多発する細菌性食中毒の主要な原因菌です。 魚介類やその加工品から感染する可能性があります。 10度以下では発育できず、熱にも弱いため沸騰すれば完全に死滅します。 汚染された河川水の摂取や、人から人への接触により感染します。 4.化学物質によるもの• ヒ素、水銀、カドミウム• 毒キノコやある種の魚介類が産出するもの 5.その他 柑橘類やトマトなどの酸性の食べ物を大量に摂取すると胃腸炎を発症する人もいます。 ストレス性胃腸炎 ストレス性胃腸炎とは? ストレス性胃腸炎とは、神経性胃腸炎とも呼ばれるもので、精神的ストレスや過労などの身体的ストレスにより、胃と腸が痛いといった 胃腸炎と同じような症状が現れるものを指します。 内視鏡検査をしても特に炎症などの異常が見当たらないことが特徴です。 近年ではストレス性胃腸炎を、実際に炎症がある訳ではないので胃腸炎ではないとの理由から「 機能性ディスペプシア(機能性胃腸症)」と呼ぶことも多いようです。 ストレス性胃腸炎の症状とは?• みぞおちの痛み• 胸やけ• 吐き気• 食欲不振• 発熱 ストレス性胃腸炎の原因 私たちは 交感神経と 副交感神経を交互に切り替えながら生活をしています。 交感神経は私たちが 活発に活動するときに働く神経。 副交感神経は私たちが 安息にしているときに働く神経です。 ストレス性胃腸炎の原因はこの切り替えがうまく出来なくなる「 自律神経の乱れ」にあります。 胃酸が過剰に分泌されて胃が痛む• 胃の動きが弱くなり消化不良や膨満感を感じる• 腸のぜん動運動がうまく行われず下痢になる その他にも様々な影響を受けます。 「病は気から」と言いますが発熱も症状のひとつです。 消化器は自律神経でコントロールされている為、ストレスの影響を特に受けやすい部分です。 最初は検査をしても何も疾患が見つからない「機能性ディスペプシア」であったとしても、胃酸過多が続けば逆流性食道炎になったりと、いずれは他の疾患に繋がってしまう可能性があります。 虫垂炎 虫垂炎とは? 虫垂炎とは 虫垂が炎症を起こしている状態。 所謂「 盲腸」のことです。 致死率は低いものですが、治療が遅れると腹膜炎などを引き起こし命にかかわる事も。 虫垂炎の症状とは 虫垂炎はまず みぞおちの痛みから始まるのが特徴です。 これは関連痛によるものです。 段々と腹部右下へと痛みが移動しますが、胃痛から始まるため胃腸炎かな?と放置してしまい、 虫垂が破裂するなど重症化するケースもあります。 腹部の痛み以外にも、 吐き気、発熱、便が詰まるなどの症状が出ることがあります。 虫垂炎の原因• 細菌やウイルスの侵入• ストレス• 生活習慣の乱れ• 便秘 風邪や胃腸炎から派生するケースもあるようです。 スポンサーリンク 胃と腸が痛いときの対処法 感染性胃腸炎の対処法 水分をしっかり摂る 脱水症状を防ぐためにも水分はしっかり摂りましょう。 スポーツドリンクは糖分が入っていますが、下痢や嘔吐によって失われる水分と電解質を補給できるので、常温や温めてちびちび飲むのは有効です。 ただし脱水症状が出ているときはスポーツドリンクでは電解質が少なく糖分が多いため向きません。 経口補水液を飲む、医療機関で点滴を受けるなどの処置が必要です。 食事を控える 少しでも栄養を摂った方が良いと無理して食事をしてしまいがちですが、 嘔吐、下痢が落ち着くまで断食をするのが一番早く回復できる方法です。 気分が少し良くなって、食欲が出てきたら消化の良いものを少しずつ食べるようにしましょう。 下痢止め、吐き気止めは飲まない 感染性胃腸炎の下痢や嘔吐は、有害なものを体外に排出しようとする身体が持つ防衛反応です。 これを止めるとウイルスや細菌が体内で繁殖し、症状を悪化させてしまう事もあります。 ストレス性胃腸炎の対処法 ストレス性胃腸炎を解消するには自律神経を整える必要があります。 みなさんは、心の健康と深く関わっている「 セロトニン」という神経伝達物質をご存じでしょうか。 セロトニンは 幸せホルモンとも呼ばれています。 人間の精神面に大きな影響与え 心身の安定や心に安らぎを与える作用がありストレスとも深い関係があります。 このセロトニンを増やす事が、ストレス解消、そしてストレス性胃腸炎の解消へと繋がります。 セロトニンを増やすには 1.早寝早起きをする セロトニンは日中に分泌されやすく、夜になると少なくなります。 人間が本来持っている生活リズムの原則「日中活動し、夜は寝る」を守る事がセロトニン神経の活性化に繋がります。 2.太陽光を浴びる 朝に太陽光を浴びると交感神経が刺激されてセロトニン神経の働きが活性化されます。 このとき、体内時計もリセットされ、そこから14~16時間後に睡眠ホルモンである「メラトニン」が最高潮になるように予約スイッチが入ります。 メラトニンが十分に分泌されていると、睡眠の質も向上し、ストレス解消や翌日の目覚めもよくなり日中のセロトニン分泌を増やす効果も期待出来ます。 3.リズムに乗る 一定のリズムを刻む運動を反復して行うとセロトニン神経が活性化されます。 スクワットやウォーキングなどの運動はもちろん、歌やダンスなども有効です。 4.よく噛む よく噛む動作も一定のリズムを刻んでいるという意味でセロトニン神経の活性化に繋がります。 一番簡単な方法は「ガムを噛む」ことです。 これなら簡単に取り入れることが出来ますね。 5.スキンシップ 家族や友人、恋人同士のおしゃべりやスキンシップはセロトニンの活性化に繋がります。 6.トリプトファンを含んだ食品の摂取 トリプトファンはセロトニンを作り出すために必要な物質のひとつです。 たんぱく質を多く含む食物に含まれています。 効率よく摂取するにはチーズやヨーグルトなどの乳製品がおすすめです。 ただし、炭水化物やビタミンB6などの栄養素もセロトニン合成の補酵素として重要です。 虫垂炎の対処法 早期対処が肝心! 虫垂炎は 早期対処が重要です。 胃痛から始まり、激しい腹痛、嘔吐、発熱など虫垂炎が疑われる症状が起こったら 直ちに医療機関を受診しましょう。 腹痛が激しすぎて身動きが取れなくなるという場合もあります。 その場合は、躊躇せず救急依頼をしましょう。 特に子供の場合は重症化までの時間が短いとされています。 どうしても救急依頼をすべきか迷った場合は「 7119」に電話すると救急相談センターに繋がります。 そこで緊急性があると判断された場合は救急搬送されます。 医療機関の案内も行っているので、今すぐ受診できる病院を知りたいときにも利用出来ます。 ストレス性胃腸炎の予防法 1.7時間前後の睡眠時間をとる 睡眠は心身の健康の基礎となるもの。 早寝早起きを心がけましょう。 睡眠不足は自律神経の乱れや、体力・免疫力の低下を招きます。 2.適度な運動 適度な運動は心と体にとって「良いストレス」になります。 心理的にも満足感や達成感をもたらしますし、心拍数を適度に上昇させ全身の血管を拡張させる作用があります。 ストレス性胃腸炎の原因になるような「悪いストレス」はこの真逆の作用をもたらすものです。 3.笑うこと 笑うと免疫力が30%アップすると言われています。 同時にリラックスした状態に。 不安を抑制するセロトニンも分泌され幸福感が生まれます。 4.自分に無理をさせない 一番大切なのは自分に無理をさせない事です。 虫垂炎の予防法 1.腸内環境を整える 便秘は虫垂の入口を塞ぎ炎症を起こす原因になります。 バランスのとれた食事と水分補給、適度な運動で腸内環境を整えましょう。 2.ストレスを溜めない ストレスが溜まると体の免疫力が低下してしまいます。 3.暴飲暴食をしない 暴飲暴食が虫垂炎の直接的な原因になる訳ではありませんが、胃腸の調子を整えることは虫垂炎の予防にも繋がります。 まとめ 胃と腸が痛い原因に思い当たるところはありましたか? 自分の状態や、感染性胃腸炎の感染経路を正しく理解して対処する事が、自分だけでなく周囲の人達の健康を守ることへも繋がります。 また、不安に思うことがあれば、迷わず医療機関へかかる事も大切です。 救急車を呼ぶか迷ったら「 7119」も是非覚えておいて下さいね。 28ビュー カテゴリ: ,• 17ビュー カテゴリ: ,• 16ビュー カテゴリ: ,• 13ビュー カテゴリ: ,• 13ビュー カテゴリ: ,• 12ビュー カテゴリ: ,• 11ビュー カテゴリ: ,• 10ビュー カテゴリ: ,• 10ビュー カテゴリ: ,• 10ビュー カテゴリ: ,• 10ビュー カテゴリ: ,• 9ビュー カテゴリ: ,• 9ビュー カテゴリ: ,• 9ビュー カテゴリ: ,• 9ビュー カテゴリ: ,• 9ビュー カテゴリ: ,• 8ビュー カテゴリ: , , ,• 7ビュー カテゴリ:• 7ビュー カテゴリ: , ,• 7ビュー カテゴリ: , ,.

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胃が痛い時の原因と対処法【吐き気や下痢】ストレスだけではない!

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スポンサーリンク 胃痛の下痢と寒気と頭痛の病気一覧。 原因不明を解決したい! 胃痛・下痢・寒気・頭痛がある時は体に明らかな異変が起きています。 考えられる病気をすべて解説していきますね。 4つの症状が出る病気はそれほど多くはないですので、きっとどれかが当てはまると思います。 胃痛・下痢・寒気・頭痛と言えば感染性胃腸炎 胃痛と下痢と寒気と頭痛の症状で、最も可能性が高いのは 感染性胃腸炎です。 感染性胃腸炎はウイルス性胃腸炎と感染性胃腸炎の2種類あるので、それぞれ解説していきます。 嘔吐と下痢が止まらない ウイルス性胃腸炎 ウイルス性胃腸炎で有名なのが ノロウイルス、ロタウイルスです。 ウイルスが口から入り胃腸で様々な悪さをすることで、 胃痛が起こります。 体はウイルスと戦って少しでも早く体外に排除しようとすることで、 下痢が発症します。 戦いに必須なのが白血球と免疫力の増加です。 そのためには熱が必要で、体は筋肉をブルブル振動させて熱を作り出します。 そのとき 寒気が起きるのです。 また、 頭痛の原因は脱水症状です。 ウイルスを排出するための下痢は体内からウイルスがなくなるまで何度も続くので、体から水分が失われていき脱水症状になることがあるのです。 脱水症状になると血液の流れが悪くなり、体は血管を拡張して血流を良くしようとします。 血管を太く広げる際に、近の痛みを感じる神経を刺激してしまうため頭痛がするのです。 いわゆる食中毒の症状 細菌性胃腸炎 細菌性胃腸炎は サルモネラ菌やO-157 、黄色ブドウ球菌などの細菌に感染してしまう病気です。 これらの細菌は食べ物から感染してしまうことが多いのが特徴で、十分に火が通っていないお肉を食べることで感染することがあります。 ウイルス性胃腸炎よりも重症化することが多く、意識不明におちいったり、時には死亡することもありますので注意が必要です。 インフルエンザで胃痛と下痢になることがある インフルエンザの特徴的な症状が 胃痛です。 体内に侵入してきたインフルエンザウイルスが胃腸で悪さをするんですよね。 体はインフルエンザウイルスを体外に排出しようとするため、熱を上げます。 人間の体は熱が上がると免疫力が高まるのですが、それと引き換えに体調が悪くなり胃痛を引き起こしたり、下痢になることがあるのです。 また、さきほどウイルス性胃腸炎で説明しましたが、胃腸にウイルスが入ると胃腸炎になります。 ノロウイルスに限ったことではなく、 インフルエンザウイルスでもウイルス性胃腸炎になってしまうのです。 熱が上がると寒気がするのは先ほど説明した通りですね。 インフルエンザ用の薬であるタミフルを飲むと副作用で下痢になることがあります。 インフルエンザウイルスが体内に侵入すると、体は プロスタグランジンという対抗物質を分泌して排除しようとします。 ところがプロスタグランジンは諸刃の剣で、ウイルスを倒すときに炎症を起こす特性があり、それが痛みとなって体に現れるのです。 痛みは頭痛や関節痛という形で現れますが、どこに出るかは個人差があります。 スポンサーリンク 胃痛と言えば胃潰瘍 下痢や寒気は要注意! 胃痛が続く病気と言えば 胃潰瘍が考えられますね。 胃潰瘍はピロリ菌が胃の粘膜を傷つけてしまうことで起こります。 胃粘膜が傷ついて潰瘍ができてしまうと、胃酸から胃を守ることができなくなり胃痛がおこるのです。 放っておくと潰瘍はどんどん悪化し、胃がんになることも考えられるので注意が必要です。 また、胃に潰瘍ができると正常に機能できなくなるため消化力が落ちます。 食べたものを十分に消化できないため、 下痢を引き起こすことがあるのです。 胃潰瘍はときどき 寒気や 頭痛を伴うことがあります。 溶連菌感染症でも頭痛や寒気が起きる 溶連菌感染症の初期症状は風邪に似ていて、のどの痛みや発熱が出ます。 感染者は 舌にブツブツが出来てイチゴのように見える「イチゴ舌」になるのが特徴です。 溶連菌は喉や鼻の奥付近に付着して増殖しますが、体の奥(胃腸)に入り込む場合があって、その際に 胃痛を誘発します。 初期症状に 下痢が出たので風邪だと思って病院で検査をしたら溶連菌に感染していたというケースもあります。 症状が風邪に似ているので 「寒気」「頭痛」がでることがあります。 関連記事 胃痛に下痢と寒気と頭痛が出ている時の対処法を解説 胃痛・下痢・寒気・頭痛が起きる可能性がある病気は以下の4つでした。 感染性胃腸炎• インフルエンザ• 胃潰瘍• 溶連菌感染症 それぞれの対処方法を解説していきます。 感染性胃腸炎に効果のある薬は無い 感染性胃腸炎になった場合、病院に行っても細菌やウイルスを死滅させる薬をもらうことはできません。 なぜなら開発されていないからです。 もらえる薬は対症療法用の薬で、吐き気止めとか下痢止めなどです。 ただ、 脱水症状になってしまう危険性があるので病院に行ってください。 感染性胃腸炎は時間が経てば自然に治っていく病気なので、安静にしておくことが何よりの対処法になります。 関連記事 インフルエンザはウイルスの増殖速度が速い すぐに病院へ インフルエンザウイルスは他のウイルスに比べ増殖スピードが速いのが特徴です。 感染してから48時間後に増殖速度がMAXに到達するため、早めに病院に行って診察を受けることが必要です。 なぜなら 48時間以内じゃないと効果が出ない薬があるからです。 周囲にインフルエンザに感染している人がいて、自分も「もしかしてインフルエンザかな?」と思ったらすぐに近くの病院に行きましょう。 胃潰瘍は放っておくと危険。 病院で内視鏡検査を 放っておいても自然治癒せずに悪化してしまう可能性が高いのが胃潰瘍です。 胃潰瘍の原因となるピロリ菌は、一度住み着くと病院で除去しない限り無くなることはありません。 胃の中に住み続けて、悪さをし続けてるのです。 その結果、 胃がんになってしまうことも考えられますので「胃潰瘍かな?」と思ったらすぐに病院で検査を受けてくださいね。 関連記事 溶連菌感染症は抗菌薬で治療する 溶連菌感染症になった場合、病院に行くと 抗菌薬を処方されます。 抗菌薬を飲み続けていれば症状が2日程度で治まりますが、体内にまだ菌が少し残っている可能性があります。 溶連菌が少しでも残っていると 合併症としてリウマチを引き起こすことがあるので、菌が無くなるまで10日ほど飲み続けることが大事です。 最後に 胃痛に下痢、寒気、頭痛の4つの症状が出る時に考えられる病気を紹介させていただきました。 当てはまりそうな病気はありましたか? どの病気に関しても言えることですが、体に異変を感じたらすぐに病院に行くことが大事です。 自己判断で「大丈夫だろう」と思っているうちに、気づかぬ大病にかかっているかもしれません。 大病が少しずつ体を蝕んでいて、気づいたときにはかなり進行していた、ということが実際にあるからです。 早く良くなるといいですね。

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