肩 甲骨 痛み 更年期。 肩こり、肩甲部・首筋・背中の痛み

肩甲骨体操で「肩こり」を根こそぎスッキリ!【更年期は人生が輝くチャンス #7】

肩 甲骨 痛み 更年期

首筋の痛みやコリというのは更年期障害のオーソドックスな症状ですね。 更年期で突然ひどい皮膚疾患になった方も知ってます。 更年期障害というものは、これも?というような全く想像のつかないような症状が心身に現れるようですね。 私も症状が重く辛くてやった事は 漢方薬、HRT(飲み薬)、精神科系の薬、食餌療法、エクオールを摂取、栄養療法、プロゲステロンクリーム、グルテンフリーなど私にはダメでした。 でも最近これは効いてるかもというのがあり、それはカルシウムです。 小町の他のトピで読み早速試してみましたが頭痛と首肩・背中の激痛が軽減してきました。 まだ劇的にではないのですが、始めて4日目です。 栄養療法やったときにもちろんカルシウム・マグネシウム・亜鉛など摂りましたが ミネラルはとても吸収し難い。 本来は食事から摂取するのが良いとの事で早速、カルシウム値が最高値の干しエビを食べています。 私は吸収が良いカルシウムということで液体の電解カルシウムを飲んでいますが すごく不味いので嫌な方は、干しエビ、じゃこをお奨めします。 更年期が辛い方の参考になれば幸いです。 ユーザーID: 5965579967• 更年期真っ最中です。 51歳更年期真っ只中です。 今思えば40代から色々あったけど、今まさにど真ん中です。 首から肩の尋常じゃないコリ、それも右が治まったら左へ移行とか、顎やら頬骨やら繋がってる所すべて痛みます。 そうそう膝裏も痛いです。 ちょっとしたことで首が冷えて喉も痛くなるし、座ってる時間が長いと、立ち上がって歩き出すのに一苦労で 低空飛行歩き)自分で笑ってしまいます。 厄介なのは調子がいい時が一瞬現れるので、ほっとしたらまた痛みだす、というがっかり感があるところですね。 ジム行ったりヨガやったりしますが、身体の調子のためというより、気分をスッキリさせるために行ってます。 とにかくあと2〜3年でピークを越えると信じて、取りあえず気持ちだけ前向きに、サプリだの納豆だのヨーグルトだの、身体に良さそうなものを食べつつ、なるべく深刻にならないように過ごす毎日です。 ユーザーID: 1103771796• 首も肩も、、、 しまいに目眩 同じく更年期障害を患っているものです。 本格的な更年期障害が起きる前に 頚椎症を起こしていました。 頚椎症になってから、首、肩の強い凝りは 自律神経にも悪さを知ることを知りました。 更年期は脳のホルモン司令が狂うことで 自律神経が乱れますが、 首の強い凝りが首の骨(頚椎)を通る血管にそって走行する 自律神経系をいたぶることで自律神経を乱すこともあります。 くらくらする浮遊めまいや頭痛が多いなら 首や肩を緩めてもらうだけでも、症状が軽くなります。 自分は更年期障害時期と頚椎症をほぼ同時に発症したので、 始めは脳外科や婦人科受診後、すべて更年期障害で片付けられていましたが、首が原因ではないかとカイロへ通い初めて 頭痛とめまいは激減しました。 ユーザーID: 6740759796• なるほど JSAさん 初めまして、私は波があります。 朝起きて、いい感じだと思って朝食を食べて しばらくすると なんか、怠くなってきたり 夕方までは、何ともなく過ごしてたのが 夕飯たべる前に 気力がダウンしてきたりと… 最近は、少〜し良くなってきました。 気分がいいと車で出掛けたり 買い物してると少し疲れてきたりするけど 気合いを起こして 帰って来ます。 今日は何気に頭皮をマッサージしてたら 気持ち良かったので 気持ちも。 スッキリしてきました。 頭皮なんて、シャンプーの時しか触らないし これいいですよ。 Amazonで更年期〜本で検索したら 色々な本があって 題名は、忘れたけど外国の方が書いた本ですが 乳製品、牛乳駄目とか 朝食は果物、スムージー 後、野菜たっぷり取りなさいとか 書いてあったけど 肉魚駄目ほどほどにとか これで婦人科の病気が、良くなった人も いるとあってビックリしました。 私は疑問ですが? 皆さんは、どう思われますか? 良くなるためには やっぱやってみるのかな? ユーザーID: 5479000336• 私もです。 50代です。 このトピを見て、思わず開いてみました。 私も今とても酷い首こり肩こりに悩んでいます。 朝目が覚めると、首や肩だけでなく鎖骨辺りまでカチカチになっています。 更年期でもこう言った症状があると書いている方がいて救われました。 私は数年程前に酷い蕁麻疹になり皮膚科や内科2年かかって10件巡りましたが治らなくて(皮膚が腫れあがって、死にたくなるほど痒いんです)都内の婦人科でホルモン治療で劇的に治りました。 最近、引越したため今までの婦人科が遠くて行くことができなくなってから(ホルモン剤を服用できないため)この症状になったのか半信半疑でしたが、 近くで婦人科を探してホルモン治療を再開してみようかと思いました。 みなさんありがとうございます。 カズちゃんさん、私は黄体ホルモンと卵胞ホルモンの錠剤で蕁麻疹だけでなく酷い冷え性などその他の辛い症状が良くなりました。 こう言った治療が合う人、合わない人がいるので簡単には勧められませんが、合えば良くなることもあると思いますよ。 ユーザーID: 2761259201• ゆる〜く諦めて、いろいろトライしましょう ミカン缶さん 私も命の母効きませんでした。 ついでに婦人科処方の鉄板 ツムラ24も全く・・。 でも効いてる方も多いですよね。 ただ私の最初のレスで「私が効かなかったもの」と大量に羅列しましたが 効いてる方も大勢いるんです。 更年期で悩む方々への情報ツールになれば幸いです。 しかしながら、もし病院に行くのを逡巡している方がいるのならいろいろお調べになって あまり我慢せずに適切な治療を受けられる可能性ありますよという事も言いたいです。 ponjuiceさんのレスなどを伺うたびに、本当に苦しかったらHRT(ホルモン補充療法)も有効なんだなと感じます。 私はHRTは効きませんでしたけれども、可能性がある限り気力が残ってる方は トライしてみても良いのでは?と感じます。 交通事故が怖いから車に乗らない・・・というのは。。 当然御自身の判断ですが、我慢は人をダメにすると私は思うのです。 ユーザーID: 5965579967• ゆる〜く諦めて、いろいろトライしましょう2 ホルモン補充療法なんて、いやそれは最後の砦にしたいと言う方、そこまでは辛くないので・・という方は エクオールのサプリとかプロゲステロンクリーム(医者も知らないホルモンバランスという書籍も参考に) とかお手軽で良いと思います。 大豆やヤム芋などからできていて天然成分だし自宅に簡単に試せます。 とっくに試している方多いのでしょうが。。 あと私のカルシウムの件ですが、ほぼ一週間経ちました。 私はじゃこ一掴み、干しエビ大匙5杯くらい、牛乳一杯、電解カルシウム40ml摂取しています。 やっぱり怒りの感情とカルシウム不足の因果関係はあるのかも・・と感じています。 ただ、じゃこだのエビだの食べられないし・・と言う方は電解カルシウムは液体ですし 漢方薬局などで勧められる方も多いので薬剤師さんに相談してみてはいかがでしょう。 吸収がとても良いそうですよ。 ユーザーID: 5965579967• いつになれば良くなるのかな? 皆さんからたくさんの意見等読ませて 頂き本当に、ありがとうございます。 子宮摘出して、辛い生理から解放されたと思ったら今度は更年期障害、自律神経失調症と なり それまで、バリバリの正社員で 頑張ってたのですが、 お休みして早くも2ヶ月に、なろうとしてます。 もう以前の様に仕事にも行けなくなってしまいました。 旦那さんは、今の病気が、いつ治るか わからないから辞めてもいいと言ってくれてます。 私も最近から 退職の方向に考えているのですが 今は会社の傷病手当てで、休んでます 皆さん達は お仕事どうされてますか? 話が、それていますが 教えて頂けましたら、お願いします。 ユーザーID: 5479000336• ロザーナさん、ありがとうございます 大仰なタイトルですみません。 でももうこんなに辛い目に遭ってるのは そういう必要があっての事なんだな、人より大きな器になる為の試練なんだなと 受け入れていくと多少楽になります。 私もかつては、更年期でもへっちゃらよという方を見るたび嫉妬心がむくむく状態でした。 さて今日は少し調子が良いので書き込んでいます。 思うのですがおそらく我々より酷い症状の方も潜在的に大勢いるんでしょうね。 本当に辛い方はネットに書き込むことすら無理ですから。 私ももう腕とか手とかこわばっちゃって先日使い捨てカイロの封を開けられずに 難儀しました。 ペットボトルの蓋も厳しいです。 ゴム手しないと開けられず・・。 50代にして100才くらいの身体の衰えを体験させてもらってるのかしら? あとコスパの良いセルフケアとして、足もみを推奨したいです。 足裏からふくらはぎを揉むのを続けるのが良いらしいのです。 足裏棒も安いですしね。 でもそんな腕力も無い方は足裏板を踏んだり、100均のスーパーボールを足裏でグリグリも 良いです。 ちなみにダイソーのが良いです。 ユーザーID: 5965579967• 命の母 最近から少しずつ良くなりました。 出口の見えずのコヨーテさん 私と同じ子宮摘出だったんですね。 私も最近から偏頭痛あります。 あったりなかったり… 同じですよ〜の、すーすーさん 私も首筋〜肩鎖骨左側だけカチコチン じっとしてると 突き上げてきてテレビも、ゆっくりと見れません。 調子が、いいと、これで良くなるんだ〜と 期待してしまって痛み等が出てくると やっぱり駄目なんだとショックが大きくなります。 ロザーナさんと同じ 更年期なんて気の持ちようと言う人がいて ショックとイライラしたことがあります。 みかん缶さん 実家では、それはもう、ゆったりまったりの生活を、させてもらいました。 出来る時は家事手伝いをして ウォーキングも、小さい頃に歩いた道を懐かしく思い出しながら ストレスのない生活でしたよ。 今は旦那さんの元に帰ってます、 姑さんと同居なので、少し気を使いますが あんまり気にせず、ぼちぼちやってきます。 続く ユーザーID: 5479000336• 諦めて自然に任せます まるこさん 私の方は良くなって来てるのですが 後ろ首筋肩左側が痛いです。 じっとしてると首から頭を突き上げてきてきて 偏頭痛までしてきます。 だから、なるべく動くように気を付けています。 テレビ見るのも、板倉東洋大前なる前に 転んでみてます。 最近から耳鳴りが大きくなり ホルモン治療のエストラーナの副作用なのか よくわからず、 病院に行く気力も無いので 私の場合病院へ行くのに一時間かかるので 運転するのも不安があるので、まあ いいっかと行ってません 旦那さんに言えば連れて行ってくれるのですが … こなもんかな?と諦めてます。 気が向いたら行くと思います。 ponjuiceさん 私も朝起きるとカチンコチンです。 もう、諦めてます。 みももさん 私も身体を動かしてウォーキングぐらいは続いて行こうと思います。 ついサボりたくなるのですが、 まっいいっかで 行きます。 お仕事の方も退職の方向に決めてまして 今は、この身体を、優しく労って あげようと決めました。 皆さんと、まだまだお付き合いしたいので どうか どんなことでもいいので お聞かせ願います。 宜しくお願い致します。 ユーザーID: 5479000336• 諦める勇気 ロザーナさんの言うように私も更年期なんて と言う人に嫉妬心が渦巻いていたのですが それと、なんで周りの同じ人は、普通に してるのに、なんで、私は辛いの? もう、このように考えるのを 諦めてます。 今自分の時間も、たっぷりあるし少しでも 好きな事を見つけて まず、自分の身体を、労ってあげようと言う気持ちに切り替えました。 身体の自然治癒力をひきだす食事と手当ての本です。 Amazonで見つけました。 ぜひ見てみてください きっと役に立つと思います。 私はまだ少ししか読んでませんが… ユーザーID: 5479000336• 耳鳴りなら耳鼻科へ レモン水さん お返事ありがとうございます。 婦人科に行ったら 耳鳴りがあると告げたところ婦人科では見れないので耳鼻科で早く診察を受けて下さいと 言われ耳鼻科へ行きました。 耳鳴りは治りません 慣れるしかありませんと言われ 大きな病院で検査とMRIを受けました。 耳鳴りの、お薬を出して頂きましたが 治っていません。 もともと聴力も悪く突発性難聴になったこともあるので後遺症で、耳鳴りもありましたが 大きくなり 馴れるしかないので 諦めてます。 レモン水さんはメニエール病なんですね 目眩は辛いですし 私も経験あります 血流を良くするといいとか? 私は漢方を飲んでます。 レモン水さんも良くなりますように… ユーザーID: 5479000336• その後いかがでしょうか。 トピ主さま、その後いかがでしょうか? 私は48歳でまだ生理も排卵もあるのに、更年期の症状が出ています。 今年の4月に、吐き気が続くので婦人科へ行って更年期の検査をしました。 結果は更年期にはいったみたいだね・・・というレベルらしいです。 元々生理があるせいで体調が悪いことが多いので、さっさと閉経してほしいのですが、なかなか終わりません。 現在の症状は、ひどい倦怠感、肩こり腰痛、眠気、イラつき、頭痛、浮遊性のめまい、あと生理周期に伴う細々とした体調不良・・・。 4月くらいから急に今までになかった症状も出て、 頭痛も月に1〜2回だったのが数日おきにおきます。 特に目の奥がじんじんと痛くて、ひどい時は片頭痛になります。 肩こりもそれまで生理前だけだったのがほぼ毎日肩こりです。 特に首の凝りが半端なく、しょっちゅう首をグリグリ回しています。 ここのレスを読んで、カルシウムあんまり摂ってないかも・・・ 牛乳飲まないし・・・と反省です。 私も意識して摂るようにします。 私はアプリで自分の体調を記入して記録しています。 いつ体調不良がおき、いつ薬を飲んだか等を記入し、 いつ頃にどんな症状が出ていたか把握するようにしています。 先月はこの時期にこんな症状があったけど、今月はまだないや・・・ 今月は排卵がないかも・・・やっと卵子も尽きたかな?という感じで若干更年期を楽しんでる面もあります。 楽しむっておかしいですが、いつ終わりが来るかわからないんなら 楽しまないとやってけないです。 お互いに頑張りましょうね。 ユーザーID: 8573709375• レスします 58歳、海外小町です。 46歳頃から、鬱および不安症から始まって、重度のPMS(時として出勤できない)、ホットフラッシュ(10年ぐらい長袖は着れなかった)、寝汗、頭痛、めまい、立ちくらみ、吐き気、胃腸の不快感、皮膚の異常(蕁麻疹、ただれ、化粧ができなくなった)、腰痛、肩や首の痛み、味覚の変化、倦怠感、などなど、とにかくありとあらゆる不快な症状に悩まされ、調子が悪い。 血液検査しても、悪いところ一切無し。 婦人科医からはホルモンを処方されています。 最近、やっと少し体が軽くなってきたかなー。 あっ、お酒もダメになっちゃいましたね。 ぜんぜん飲みたくなくなってしまった。 ユーザーID: 8603788918.

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肩こり、肩甲部・首筋・背中の痛み

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五十肩というのは、50歳前後に多くみられる、肩に痛みが出て動かなくなる症状です。 古くは1797年、太田方という福山藩の漢学者が書き記したものが残っています。 「原因がなく痛みが出て、自然に治る」とあり、寿命が50歳の時代ゆえに、「長命病」とも呼ばれていたそうです。 実際、1〜2年もすれば自然と治ることが多いです。 症状が急激に現れる時期は肩やその周辺が痛くて夜も眠れないと訴える患者さんが多くいます。 その後痛みが弱まっても、関節包という関節を包んでいる袋のような部分全体が固まってしまうので、肩を動かす、上げる、延ばす、ひねるなどの動作ができなくなるのです。 自分では肩を動かすことができないが、人から動かされると動くという場合は、五十肩ではありません。 しかし、五十肩の正式な定義はなく、除外診断といって、明らかな原因が見つからず、ほかの病気と断定できない場合に五十肩と診断されます。 五十肩は耳慣れた言葉で身近な印象ですが、実際のところは、肩の痛みで腕が上がらないと訴える患者さんのうち、五十肩と診断される割合は約25%と言われています。 4人に3人は別の病気なのです。 残りの病気は大きく分けてふたつあります。 ひとつは、肩からくる五十肩ではない病気。 もうひとつは、肩以外からくる五十肩に似た症状が出るものです。 肩からくる病気のなかでもっとも多いのが腱板断裂(けんばんだんれつ)です。 また、石灰沈着性腱板炎(せっかいちんちゃくせいけんばんえん)という病気もあります。 石灰が腱板に沈着することによって、ある朝起きたら突然しびれたように痛くてまったく動かせなくなります。 これも50歳前後が多いので五十肩と間違えやすいですね。 この他、関節リウマチ、変形性肩関節症なども考えられます。 肩以外からくる病気もさまざまで、その多くは首の神経からくる痛みです。 7つある頸椎のうち5番目の神経が圧迫されると肩が麻痺したように痛くなります。 この場合は、首の動きで症状が変化するので原因が首だとわかります。 また手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)など手首の神経の病気でも肩は痛くなります。 そして狭心症など心臓に疾患があると、左肩に痛みが出ます。 肩の痛みから検査を重ねた末、ろっ骨や肩甲骨のあたりに胃がんが転移していたことがわかったケースもありました。 このように、五十肩ではないことのほうが多いのです。 五十肩と自己判断せずに、まずは整形外科を受診してください。 さらに、腱板のまわりには骨と骨をつなぐ強靭なヒモ状の靭帯(じんたい)があり、関節が安定した動きをするようにサポートしています。 この靭帯は、加齢とともにコラーゲンが少なくなり、水分が抜けて厚く硬くなります。 肌のコラーゲンと水分が少なくなって乾燥すると、皮膚がめくれてガサガサするのと同じようなものです。 この靭帯の厚く硬くなった部分によって腱がこすれ、だんだんとほころび、やがて切れる。 これが腱板断裂です。 40代からにみられる症状で、原因の95%は老化です。 腱は4本あるので、1本2本と切れていても痛みがなく日常生活に困らない人も多いです。 治療は、夜眠れないほどに痛い、腕が上がらなくて洗濯物を干せない、というように日常生活に支障が出る場合や、若くても野球やテニスをする人で痛みを感じる場合などに行います。 治療には<保存的治療>と<手術的治療>があります。 保存的治療では、患部を温める温熱療法、鎮痛抗炎症剤(ちんつうこうえんしょうざい)の投与、経皮吸収型(けいひきゅうしゅうがた)の痛み止めの湿布、ヒアルロン酸やステロイド製剤の関節注射などを行います。 手術的治療では、断裂した肩の腱板を縫合(修復)し、痛みの原因のひとつである靭帯を切って骨を削ります。 ここ15年ほどで手術は大きく進歩し、内視鏡による鏡視下腱板修復術(きょうしかけんばんしゅうふくじゅつ)を行うケースが増えました。 キズが小さく、体に負担の少ない手術です。 しかし腱板の断裂部の状態によっては、切開手術のほうがよいこともあります。 そして、対象となる靭帯を切って骨を削ることで痛みがスッと治る症例も多くあります。 ただし手術後は、スムーズに動くようにリハビリをする必要があり、そのほうが早く治ります。 もちろん、鉄アレーやマシンを使うようなハードなリハビリではありません。 ゴム紐1本を持ってわきを閉じたり開いたりするような軽い負荷をかける程度です。 ところがこの小径人工骨頭置換術で筋肉も移植するような手術になると、リハビリに約9カ月から1年かかり、高齢者であったり、認知症があったりするために実行できないケースがあり、その際はリバース型人工肩関節と呼ばれる人工肩関節を用いることがあります。 通常の人工肩関節(主に変形性関節症や関節リウマチの治療に使用する)は、上腕骨側にボール状の骨頭があり、肩甲骨側が受け皿のような形状をしていることによって肩を動かせるわけですが、リバース型人工肩関節はその形状を逆にした人工肩関節です。 つまり肩甲骨側に骨頭をつくり、上腕骨側に受け皿をつくるのです。 このリバース型人工肩関節は日本国内でも2014年春から臨床導入されたものですので、国内ではまだ長期的な結果が出ているものではありません。 臨床導入で先行する諸外国では、ほとんどリハビリをしなくても肩関節を動かせるようになりやすいということが利点だと言われています。 その反面、ひねる動作が改善せず背中に手が届かない、脱臼しやすい、骨と人工関節の間に血がたまりやすく化膿しやすいといった問題点もあるようです。 感染症の発生リスクに関しても、現在のところ通常の手術に対して比較的高いことが報告されています。 いずれにせよ、その人に合った治療法を見つけることが大切です。 かかりつけの医療機関とご相談のうえ年齢や症状に適したものを検討されるとよいでしょう。 人工肩骨頭・人工肩関節の手術のメリットは、痛みが大幅に改善されることです。 手術をされた患者さんの約9割が「痛みが一気になくなった」と喜ばれます。 ただ、筋肉は使わないとどんどんやせてくるものなので、腱板が切れた状態で放置していると霜降り肉のようにサシ(脂肪)が入り、縫合手術がむずかしくなります。 早めの受診をおすすめします。

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どうしても肩が上がらない! 貴方の肩は五十肩ではないかもしれません。:現場レポート|骨と関節が痛い方をサポートするWebサイト|関節ライフ

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肩甲骨や背中の痛みやコリの症状でお悩みの患者さんの話を聞いていると、今まで通院した病院や整骨院、整体院などで 「あなたの背中の症状は更年期障害や自律神経失調症が原因です」 というような事を言われた事があるという話をよく聞きます。 確かに、更年期障害や自律神経失調症などで背中の症状の発生に関わる事もあると思いますが、その原因の多くが更年期障害や自律神経失調症と考えるのは少し乱暴な考え方だと私は考えています。 そこでこのページでは、更年期障害や自律神経失調症と肩甲骨や背中の症状との関係について説明させていただきます。 ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です 医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。 スポンサーリンク 背中の症状を更年期や自律神経が原因と考えるのは少し乱暴 まず簡単に更年期障害や自律神経失調症について簡単に説明させていただきます。 知っている人も多いと思いますが、更年期(40代や50代ぐらい)の女性は女性ホルモンの分泌が不安定になります。 女性ホルモンは体の様々な機能の調整に関わっており、この女性ホルモンのバランスが崩れると体調が悪くなるというのが更年期障害の主な考え方です。 ちなみに更年期障害によって発生する症状の事を自律神経失調症と呼ばれる事が多く、この2つの病名はほぼ同じ意味だと思って下さい。 さて、ではこの更年期障害や自律神経失調症と背中の痛みやコリの症状の発生には関係はあるんでしょうか? 関係があるのかないのかの話であれば、更年期障害や自律神経の問題は背中の症状の発生に関係します。 「痛覚」というのは脳が作り出している感覚ですので、精神的なストレスなども実は大きく関わります。 更年期障害や自律神経失調症は精神的に不安定になりやすい病気ですので、そういった意味では少しは関連しているでしょう。 また、首や肩、背中周辺の血行不良が症状の発生にも関わっていますので、血圧が上昇したり代謝の異常が発生する事もある更年期や自律神経の問題は、背中の症状の発生にも関わっていると言えるでしょう。 しかし、背中の症状の発生に最も大きな影響を与えるのは家事や仕事など、生活環境から発生する物理的な負担です。 特に普段から体をあまり動かさない生活環境にある人が背中の症状を発生させやすい傾向があります。 実は筋肉は動かしているよりも、ずっと同じ姿勢を維持する動作の方が疲労が溜まりやすい傾向があります。 実際に試してみると分かりやすいと思うのですが、腕を上げたり下げたりを繰り返すよりも、ずっと上げっぱなしの方がしんどいですよね? また、筋肉は血行の流れを良くするためのポンプの役割も果たしています。 筋肉が動く事によってポンプのように血を全身に巡らせてくれているんです。 筋肉の動きが少ない状態だと血の流れが悪くなってしまい、血の中に溜まっている疲労物質が流れてくれなくなってしまう訳です。 そのため、普段から動きの少ない状態が続いている人の場合は、血の中に疲労物質が蓄積され、その影響で筋肉が緊張して首に痛みなどを発生させてしまいます。 血行の促進は筋肉が動く事によって発生しますので、血行が悪くなるという事はそれだけ首や肩、背中周辺の筋肉が動いていないという事になるんですね ちなみにこの時に最も動かさなければいけないのが肩甲骨になります。 肩甲骨には首の動きに関わる筋肉や、腕や手を動かす筋肉も付着しており、首の動きや上半身の動きのほぼ全てに関わっています。 つまり、肩甲骨がしっかり動いているという事は首や肩や背中、腕に関わる筋肉が正常に動いているという事になり、背中の症状の予防に繋がります。 逆に普段から肩甲骨があまり動かない状態が続くと、背中の痛みの原因にもなってしまうんですね。 腕や指を動かしていても肩甲骨を動かしていないという状況は日常生活で頻繁に発生しています。 例えばデスクワークでパソコンを触っている時は腕や指は動いていますが、肩甲骨の位置はずっと動かずに同じ状態で維持されている事が多いと思います。 肩甲骨は首や肩、背中周辺の動きのほとんどの起点になる場所ですので、この肩甲骨を動かさないと背中の痛みの大きな原因になってしまうんですね。 このように、背中の症状を発生させている人の多くは、肩甲骨をあまり動かさずに作業をするような生活環境が関わっている事が多く、そういった負担が背中の痛みの大きな原因になっています。 更年期や自律神経の乱れも背中の症状の発生には関わっていると思いますが、こういった生活環境上の負担に比べると影響は少なく、更年期や自律神経の問題だけで背中の症状が継続するという事は考えにくい現象だと思います。 更年期障害は治療家の言い訳に使われる事が多い また、私は個人的に更年期障害や自律神経失調症という病名が大嫌いです。 更年期障害や自律神経失調症の症状というのは、非常に様々な症状が発生すると言われています。 逆に言えば、人によって症状が違いすぎてよく分からない病気なんです。 更年期の女性に発生する何だか原因が分からない体の不調の事を、とりあえず更年期障害や自律神経失調症と病名をつけておこうという風潮もあります。 もちろん、更年期に女性ホルモンのバランスが崩れて精神的に不安定になったり、体の不調で苦しんでいる人達が実際にいる事は理解しています。 しかしこの時期の女性の体の不調が、何でもかんでも更年期障害や自律神経失調症のせいの訳ないじゃないですか。 実は更年期障害や自律神経失調症というのは、よく治療家の言い訳としても使われる事の多い病名でもあるんです。 「あなたの症状は更年期障害や自律神経失調症が原因ですので我慢して下さい」 こういった言い訳ですね。 私はいつも次のように思います。 更年期の女性に発生する体の不調や痛みを、何でもかんでも更年期障害や自律神経失調症のせいにするなよ!! 治せない言い訳に更年期障害や自律神経失調症を利用しているだけだろ!! (もちろん私にも治せない疾患は存在しますが) 何だか愚痴の様な文章になってしまい申し訳ありません。 ただ、本当にこういった事って多いんですよ。 更年期障害や自律神経失調症という病気が全く痛みに関係していない!と極論を言うつもりはありません。 しかし、背中の症状の原因を更年期障害や自律神経失調症だと断定する様な病院や治療院なら他の所に変えた方が良いと思います。 「あなたの背中の症状の原因は老化が原因です」と言っているのとほとんど同じですから。 スポンサーリンク そもそも何ヶ月も改善しない背中の症状は頚椎症(けいついしょう)や頚椎ヘルニアかもしれない そもそも、こういった更年期や自律神経が関わっていると言われた事のある患者さんの場合、何週間も何ヶ月も症状が改善せずに苦しんでいる人が多い印象を持っています。 肩こりのような背中の症状はどんなに強くても、その正体は血行不良から発生する筋肉痛のようなものです。 はっきり言ってこういった症状が何週間も何ヶ月も継続するという事は考えににくく、その背中の症状の正体は単なる肩こりのような筋肉痛じゃない可能性もあります。 そういった症状の正体で一番可能性が高いのは頚椎症や頚椎ヘルニア、ストレートネックなど、首の骨や変形によって近くの神経を圧迫して発生している神経痛だと思います。 頚椎症や頚椎ヘルニアとは、首の骨や軟骨が変形する事によって近くの神経を圧迫し、その神経が支配している領域に痛みや痺れなどの症状を発生させる疾患です。 (必ずしも痺れが発生する訳ではありません) 軽症から重症例までの症状がかなり幅広く、重症であれば夜も疼いて寝れないなどの強い症状を発生させる事もありますが、軽症であれば肩こりに似た痛みや筋肉の張り感だけを感じる場合もあります。 このように重症であれば、ただの肩こりでは考えられない症状を発生させますので分かりやすいんですが、頚椎症や頚椎ヘルニアなどで症状が発生していたとしても、軽症であれば肩こりに近い背中の症状を発生させますので勘違いされやすいんですね。 実際に頚椎症や頚椎ヘルニアと診断された人の話を聞いていると、過去に長年に渡って背中の症状に悩まされていたという話をよく聞きます。 つまり、なかなか治らないしつこい背中の痛みやコリの症状の正体は、頚椎症や頚椎ヘルニアなどの初期症状の可能性が非常に高いんです。 こういった話をすると 「肩甲骨や背中の痛みやコリの症状で何ヶ月も悩んでいる人なんて大勢いるんじゃないですか?」 という質問をよくいただきます。 その通りです。 こういった人は本当に大勢いると思いますし、実際にこういった人で色々な治療院や病院に相談したけど改善しなかったという人も大勢おられるでしょう。 少し極論になってしまうかもしれませんが、その大勢の人の多くは、首の骨の変形などが背中の症状に大きく関わっていると大真面目に私は考えています。 先ほども説明したように、通常の肩こりは血行不良から発生する筋肉痛のようなものです。 はっきり言って通常の肩こりが、何ヶ月も安静にしていて改善しないなんてあり得ないんです。 症状がそれだけしつこく長引くという事は、何かしらの組織損傷や変形がなければ考えにくい現象でしょう。 骨の変形などが症状に大きく関わっており、尚且つ肩こりのような背中の症状を発生させる疾患で最も可能性が高いのは、頚椎症や頚椎ヘルニアなどの疾患で間違いないと思います。 それを無理やり更年期や自律神経失調症のせいにするよりは、こういった頚椎症や頚椎ヘルニアの可能性を疑った方が合理的な考え方だと思います。 頚椎症や頚椎ヘルニアであっても、初期であれば異常なしと診断される事が多い もし頚椎症や頚椎ヘルニアを疑った場合、病院へ行ってレントゲンやMRIなどの画像検査をされると思いますが、初期の頚椎症や頚椎ヘルニアの場合は「異常なし」と診断される事も決して珍しくありません。 お医者さんの診断基準はどうしても手術をするべきかどうかで判断される事が多く、首の骨や軟骨の変形、神経の圧迫などの問題点があったとしても、手術するほどの大きい問題じゃなければ「異常なし」と言われる事が多いんですね(こういった事は実際にお医者さんに聞いた事のある話です) また、実際に異常があったとしても神経を圧迫している場所や角度によっては、MRIの検査でも写りにくい、写らない事も決して珍しい事ではないようです(これも実際にお医者さんに聞いた事があります) しかし、このページで何度も説明させていただいたように、何かしらの組織の問題(骨の変形など)が無い限り何ヶ月も背中の症状が継続する事は考えにくい現象ですので、やはり頚椎の問題を疑うようにしてくださいね。 頚椎症や頚椎ヘルニアから発生している背中の症状なのであれば、弱い刺激で行う治療が効果的 もしあなたが現在感じている背中の症状が頚椎症や頚椎ヘルニアが原因で発生しているのであれば、残念ながら一般的な整骨院や病院などで行われているマッサージや電気治療では改善しにくい症状のはずです。 実は頚椎症や頚椎ヘルニアの症状は非常に治療が難しく、お悩みの人が非常に多い疾患でもあります。 頚椎症や頚椎ヘルニアのように、首の骨や軟骨の変形などが症状に大きく関わっている場合、その周辺には常に強い炎症が発生しています。 炎症は近くの神経を興奮させて、感覚を過敏にさせる特徴を持っています。 感覚が過敏になると、簡単に言えば少しの負担やちょっとした動作でも痛みを感じやすくなってしまうんです。 つまり、こういった症状の方にマッサージなどの強い刺激で行う治療を行うと、あまり効果がない所か逆効果になってしまう可能性があるんですね。 どこの治療院やマッサージに通っても改善しなかったという人は多いと思いますが、そのほとんどの治療が割と刺激量の多い治療である事が多いと思います。 逆に、優しく弱い刺激で行う治療であれば、治療行為が負担になりませんので改善する可能性があります。 弱い刺激の治療を行っている治療院は、あまり多くはないと思いますが、もしよろしければこのページで書かれている事を治療院選びの参考にして下さいね。 もしどこに相談していいか分からない、どこに相談してもダメだったという人は一度私にお気軽にご相談して下さいね。 どこに行っても治らないしつこい背中の痛みや、頚椎から発生している症状の治療にはそれなりに自信を持っていますのできっとお力になれると思います。 以上で「更年期障害や自律神経失調症と肩甲骨や背中の痛みやコリの症状との関係」のページの説明を終了させていただきますが、下記に背中の痛みに関連するページのリンクも載せていますので興味のある人はそちらも是非参考にして下さいね。 おすすめ記事 スポンサーリンク 背中や肩甲骨の痛みに関しての記事 このページを読んで頚椎症や頚椎ヘルニアの疑いがある人は以下のページも参考にして下さい。

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