スパイ ファミリー 最 新刊。 【スパイファミリー】最新刊2巻の発売日情報&無料で収録話数を先読みする方法!|漫画サイコー!

【SPY×FAMILY(スパイファミリー)】最新刊4巻のネタバレ&考察ーぷぷんたらいふ

スパイ ファミリー 最 新刊

赤の他人だったの男、の女、の少女がフォージャー家という仮初の家族になる。 遠藤にとって3作目の連載作品。 本作の連載開始と同日発売の『』(集英社)2019年17号には、本作の予告漫画が掲載された。 1巻発売直後の32号、2巻発売後の47号にも読切の出張掲載が行われた。 あらすじ [ ] 東西の間にが下りて十余年、隣り合う 東国(オスタニア)と 西国(ウェスタリス)の間には仮初の平和が成り立っていた。 西国から東国に送られた凄腕スパイ・ 黄昏(たそがれ)は、東国の政治家 ドノバン・デズモンドと接触するため、偽装家族を作ってデズモンドの息子が通う名門イーデン校に養子を入学させる任務 オペレーション〈梟〉(ストリクス)を命じられる。 黄昏は ロイド・フォージャーを名乗り、養子を探して訪れた孤児院で他人の心を読める少女 アーニャと出会う。 その場でアーニャが難しいクロスワードパズルを解いた(実際には、ロイドの心を読んでカンニングした)ため、難関イーデン校に合格できると考えたロイドは彼女を養子にする。 実はそれほど賢くないアーニャにロイドは四苦八苦させられるが、なんとか筆記試験に合格。 しかし次の面接試験に「両親」揃って来るよう指示されたため、ロイドは急いで妻役の女性を探すことになる。 その矢先、二人は ヨル・ブライアという女性と出会う。 彼女は公務員をする傍ら いばら姫のコードネームで密かに殺し屋をしていたが、婚期の遅れを周囲に揶揄され、他人の注目を避けるために形式上の恋人を探していた。 心を読む能力によってヨルが殺し屋であることを知ったアーニャは、好奇心からヨルが母親になってくれるよう仕向ける。 恋人役を探していたヨルと、妻役を捜していたロイド、そして「わくわく」を求めるアーニャの利害が一致し、3人は互いに素性を隠しつつ、即席の家族としての生活をスタートさせる。 東国で諜報を行う、西国組織WISE(ワイズ)のスパイ。 「黄昏」はで、本名はスパイになった時に捨てた。 変装が得意で、オペレーション〈梟〉では「ロイド・フォージャー」の偽装身分を用いる。 並外れた・・情報処理能力を持ち、任務ごとに様々な顔・名前を使い分ける。 かつてはで、「(幼い頃の自分のような)子どもが泣かない世界」を作るためにスパイとなった。 普段は冷徹だが、本来は人間味溢れる性格で、作戦に巻き込んでしまったヨルとアーニャの日常生活にも気を配っている。 しかし、スパイらしく合理的な考えに至りがちで、一般的な考えからズレることがある。 任務のため正体を隠してアーニャやヨルと偽装家族になり、予想外の行動をとる彼女らに振り回されつつ任務をこなす。 なお、ヨルには「死別した前妻(架空)のためにも、アーニャを名門イーデン校に入学させ良い人生を送らせようと」妻役を探していたと説明している。 バーリント市役所の女性事務員。 裏の顔は凄腕の殺し屋。 27歳。 幼い頃に両親を亡くし、殺し屋「いばら姫」として弟のユーリを養ってきた。 「店長」なる人物から指示を受け、「売国奴」を暗殺する。 黄昏をも凌ぐ高い身体能力を誇るが、性格はで突飛な妄想に陥ることがあるうえ、嘘が下手など心理的な駆け引きも得意ではない。 酒癖が悪く少量の酒で前後不覚に陥る。 本人は無自覚だが整った容姿の美人。 人間関係の問題や怪しまれることを回避するために、妻役を探していたロイド(黄昏)と偽装結婚しアーニャの義母となる。 黄昏の工作で戸籍上は1年前にロイドと入籍したことにしている。 殺しの後始末に慣れているため掃除は得意だが、それ以外の家事は苦手。 特に料理については壊滅的で、手料理を食べた者は漏れなく悶絶している。 そのため、フォージャー家の食事は基本的にロイドが担当している。 推定4、5歳だが、イーデン校の入学条件を満たすため6歳を自称する。 ある組織の実験体「被検体007」として生み出されたが、「お勉強」ばかりの生活に嫌気が差して逃亡。 以後は自ら「アーニャ」と名乗り、能力を隠しながら施設や里親を転々としていた。 任務のため養子を探しに孤児院を訪れた黄昏の素性に興味を抱き、彼の養女となる。 黄昏の工作により、ヨルを含め対外的にはロイドの実子(死去した前妻との子)ということになっている。 他人の心の声が絶え間なく聞こえる人ごみが苦手。 正規の教育を受けたことがなく 、勉強が苦手なことを自身の能力や黄昏の裏工作で誤魔化す。 ロイドを「ちち」、ヨルを「はは」と呼び、二人の正体に気付いているが、知らない振りをしている。 スパイアニメ『SPYWARS』を毎週欠かさず視聴する。 が好き。 ボンド 未来が見える犬。 フォージャー家のペット。 名前は『SPYWARS』の主人公ボンドマンよりアーニャが命名。 アーニャを背に乗せたまま走ることができるほどの大型犬。 プロジェクト〈アップル〉によって生み出され、長い間として扱われてきた。 特に犬種は決まっていないが、作者はを参考に描いているという。 排外主義学生グループの爆破テロに使われそうになったところでフォージャー家と出会い、アーニャとのコンビでテロ阻止に陰ながら尽力する。 事件後は他の実験体の犬たち共々WISEに引き取られそうになるが、アーニャの懇願に折れたシルヴィアの許諾によってフォージャー家で飼われることになる。 見えた未来の光景は絶対不変ではなく、行動によってある程度干渉できる。 ただし、犬であるため内容までは深く理解できず、見たものを他人に伝えることもできない。 アーニャだけは読心によって同じ光景を見ることができるものの、彼女の知識の範疇での解釈になってしまう。 ヨルの同僚 [ ] ドミニク バーリント市役所の男性職員。 ユーリとも面識がある。 カミラ 女性職員。 ヨルの後輩でドミニクの恋人。 ヨルに敵対的で頻繁に嫌味を言うが、面倒見のいい一面もある。 料理が得意。 シャロン 女性職員。 イーデン校を受験する息子がいる。 イーデン校関係者 [ ] 教師 [ ] ヘンリー・ヘンダーソン 66歳の男性教師。 担当教科:。 エレガントであることを重視し、入試基準でもエレガントを求める。 入試以来フォージャー家に一目置く。 ウォルター・エバンス 59歳の男性教師。 担当教科:国語。 マードック・スワン 47歳の男性教師。 担当教科:。 イーデン校の先代校長の一人息子。 かなりの悪漢で、性格の悪さから妻と娘に逃げられた。 1年3組 [ ] アーニャの所属クラス。 担任はヘンダーソン。 東国要人の子ども達が多く在籍する。 ダミアン・デズモンド(Damian Desmond) 男子生徒。 ドノバン・デズモンドの次男。 アーニャからの呼び名は「じなん」。 父親の権威をかさに威張り、入学当初から既に子分もいる。 その一方で、父親に認めてもらえるよう研鑽を惜しまない努力家でもある。 生意気なアーニャをいじめようとするが、殴られた上に涙ながらに謝罪されたことをきっかけに彼女のことが気になるようになる。 マックスという名の犬を飼っている。 ベッキー・ブラックベル 女子生徒。 アーニャの友人。 アーニャがダミアンを殴った理由を「ダミアンがベッキーの足を踏んだから」と言ったのがきっかけで仲良くなる。 親は大手軍事企業 ブラックベルのCEOで、デズモンド・グループとつながりがある。 エミール 男子生徒。 ダミアンの子分。 ユーイン 男子生徒。 ダミアンの子分。 生徒の保護者 [ ] ドノバン・デズモンド(Donovan Desmond) 国家統一党総裁。 東西平和を脅かす危険人物。 用心深い性格で、めったに表舞台に姿を現さないが、息子が通うイーデン校の懇親会には出席する。 デズモンド・グループなる組織も存在する。 その他の東国国民 [ ] フランキー 黄昏の協力者。 表向きはバーリントでをしながら、情報収集や書類偽造で黄昏をサポートする。 ユーリ・ブライア ヨルの弟。 国家保安局。 20歳。 アーニャからは「おじ」と呼ばれる。 唯一の肉親であるヨルの庇護のもとエリートコースを進み、外務省に就職したが、1年ほど前に国家保安局へ異動。 東国に潜入しているとされる黄昏を追う。 普段は真面目な好青年だが、その本質は重度の。 ヨルの周辺で異変が起こっても、彼女の言葉ならばどんなに御粗末な言い訳であっても信じてしまい、姉のことになると理性を失って暴走する。 加えて姉と同じく酒癖が悪い。 知らぬ間に姉と結婚した(ことになっている)ロイドを警戒するが、フォージャー家の裏の顔については知らない。 自身も裏の顔をヨルにすら隠しているが、ロイドには初対面で看破されている。 服屋の女主人 イーデン校の制服を扱う服屋の女主人。 政治活動で逮捕歴がある。 黄昏とヨルはこの店で出会う。 キース・ケプラー バーリントン大学の男子学生。 排外主義学生グループのリーダー。 東西和平崩壊を目論み、爆破テロを引き起こしてブランツの殺害を図るが、黄昏たちWISEやアーニャの介入により失敗、拘束される。 西国政府関係者 [ ] シルヴィア WISEの女性管理官(ハンドラー)。 黄昏の上司。 東国に潜みつつ黄昏に指示を出す。 ブランツ 西国外務大臣。 東国との融和政策に取り組む。 用語 [ ] 地理 [ ] 東人民共和国(東国、オスタニア OSTANIA) 本作の舞台となる架空の国。 首都:バーリント。 通貨単位はダルク。 通貨の補助単位はペント。 政治的にはがとられ、「国家統一党」・「国民党」などのが存在する。 バーリント 東国の。 が走り、やがある。 ミュンク地方 政府の支配が及んでいない一帯にニューストンというレンタル可能な城がある。 西国(ウェスタリス WESTALIS) 東国の西側にある架空の国。 黄昏の祖国。 かつて戦争で大きな被害を受けた。 東国とは互いに諜報員を放ち合っている。 東国関連 [ ] イーデン校(イーデン・カレッジ) 東国バーリントにあるエリート校。 全校生徒2500人。 6〜19歳までの13学年制。 1年生(アーニャの同級生)は228名。 勉強やスポーツで優秀な成績を収めたり、社会奉仕活動で表彰されたりする等で 星(ステラ)と呼ばれる褒賞を8つ獲得すれば、 皇帝の学徒(インペリアル・スカラー)と呼ばれる特待生となり、親と共に 懇親会に出席できる。 反対に定期考査で赤点を取ったり、暴力行為等の不品行をしたりすることで 雷(トニト)と呼ばれる懲罰を8つ受けると退学になる。 親がイーデン校OBであるかどうかや、寮生と通学生の間で対立・不仲があり、いじめを生んでいる。 国家統一党 デズモンド率いる東国の政党。 対西国強硬派であり東西平和を脅かす存在。 国家保安局(STATE SECURITY SERVICE、SSS) 東国の防諜機関。 いわゆる。 国内の治安維持を担い、スパイ狩りや市民の監視を任務とする組織。 ユーリが所属しており、黄昏の行方を追っている。 スパイの情報提供者(スティンカー)とみなした者には拷問を加えることも辞さない。 SPYWARS アーニャが好きなスパイアニメ。 書籍もある。 プロジェクト〈アップル〉 の高い動物を人為的に生み出す研究。 東国政府が軍事目的で行っていたが、研究途上で当時の政権が崩壊し、中途半端な成果に終わったとされる。 研究機関が解散した後、実験動物たちは裏社会に流され、テロなどに悪用されている。 西国関連 [ ] 西国情報局 西国の政府機関。 対東課〈WISE〉(たいひがしかワイズ) 黄昏の所属する組織。 シンボルマークは眼を模しており「東国を見張っている」という意味がこめられている。 オペーション〈梟〉(オペーションストリクス) 黄昏に与えられた作戦。 「デズモンドに接触するために、偽装家族を作って彼の次男ダミアンが通うイーデン校に養子を通わせる」ことが任務。 「入試の達成」がフェイズ1、「懇親会への出席」がフェイズ2となっている。 黄昏はアーニャの成績不良からフェイズ2(プランA)達成は困難とみなし、独自にアーニャとダミアンを仲良くさせてデズモンド家に接触するプランBを計画する。 制作背景・作風 [ ] 2010年代末の日本では、2019年『』()や『』(2018年6月公開)など、血のつながらない家族を描いたヒット作が増えていた。 し、「仲が良い家族への憧れ」を持つ人が増えていることが背景にあるとされる。 このような中で本作の連載は開始された。 遠藤が「正体を隠している」シチュエーションが好きだったため、本作はスパイが主人公となっている。 さらにその妻役には殺し屋が設定され、殺し屋夫婦を描いた『』(2005年)のような的企画性が作品に付与されている。 加えて子ども役のアーニャが心が読めるエスパーとして、作品を崩さない絶妙なバランスで、作品を引き立てるアクセントとなっているとされる。 「鬱々とした」遠藤の連載デビュー作『』とは異なり 、本作は「愉快」かつ「心温まる」ストーリーで、赤の他人同士が互いに秘密を持ちつつ「本物の家族」になっていく過程が描かれる。 その一方で遠藤は先の展開はあまり想定せずに制作を行っているとインタビューで語っている。 1・2話は配信時にでトレンド入りした。 1巻は発売から即重版がかかり 、22日目で発行部数30万部を突破した。 また、2019年7月~9月発売の漫画作品第1巻としては同期間で最も売れた作品となった。 2020年5月時点の発行部数は300万部(電子版含む)。 「今年度(2019年度)人気No. 1 」、「少年ジャンプ+人気No. 1作品 」として紹介されたこともある。 通常作品が国外でヒットするのはアニメ化によるところが大きいが、本作は単行本化前に評価される異例の事態となった 本作の主人公たちは旧来の家族像にとらわれず、伝統校の教師達は古い家族観の持ち主として対比されている。 本作では伝統校の入試に家族で挑む姿が、現代の日本で求められる「癒し」「応援」「仲間」と重なり、それがヒットにつながったとする見方もある。 は、一見話が破綻しそうな設定だが、「ハードなアクションとギャグとサスペンスが絶妙にからみ合い、読者に疑問を抱く暇を与えずに、テンポよくドラマが展開する」「心にぐっと響くものもあるファミリードラマ」であると評している。 は、「誰にでも人に言えない秘密はある」という命題を持ちつつ、「疑似家族」が「本物の家族」になる過程が描かれ、「たとえつかの間であっても、読む人の心を温めてくれる作品」であると評した。 また、総合力の高さと話を展開しやすい初期設定であることを評価し、「暗くなってもおかしくない背景を持った疑似家族」であるにも関わらず、コメディで楽しませることで「明るいものが見たい」という時代の空気に応えていると分析している。 映画的な雰囲気でありながら、近年ので良く見られる主人公が常に心の声で語る的手法が用いられる。 特に、主人公の周囲にいる人物に心情を切り替えていく技法に優れると評される。 アプリをインストール後、オリジナル連載作品を1回限り全話無料で閲覧可能になり、ライトユーザーが最新話まで一気読みできるようになった。 これにより多様な作品間のが促されて活況を生み出し、閲覧数上位作品のヒット感と話題性をもたらすことに成功した。 本作もリニューアルとほぼ同時に連載が始まり、作品の評判を聞いて読んだ人たちがアプリに定着する相乗効果が生み出された。 2019年7月4日発売 、• 2019年10月4日発売 、• 2020年1月4日発売 、• 2020年5月13日発売 、 関連項目 [ ]• 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 2020年1月4日閲覧。 2019年10月6日閲覧。 2020年3月2日閲覧。 2019年9月27日閲覧。 2019年7月20日閲覧。 2019年7月20日閲覧。 2019年7月7日閲覧。 2019年7月20日閲覧。 2019年7月20日閲覧。 2019年8月23日閲覧。 2019年10月6日閲覧。 2020年5月4日閲覧。 『』1巻推薦帯。 『週刊少年ジャンプ』2019年46号次号予告。 2019年12月7日閲覧。 2019年8月23日閲覧。 2019年11月3日閲覧。 (2020年5月22日閲覧)• 2019年9月18日閲覧。 2019年8月23日閲覧。 2019年11月19日閲覧。 2019年11月19日閲覧。 2019年12月7日閲覧。 このマンガがすごい!WEB. 2019年12月11日閲覧。 オンライン書店Honya Club com. 2020年1月31日閲覧。 2020年3月2日閲覧。 2020年3月18日閲覧。 プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo. 1|PR TIMES. 2020年6月18日閲覧。 集英社コミック公式 S-MANGA. 集英社. 2019年8月6日閲覧。 集英社コミック公式 S-MANGA. 集英社. 2019年10月13日閲覧。 集英社コミック公式 S-MANGA. 集英社. 2020年1月4日閲覧。 集英社コミック公式 S-MANGA. 集英社. 2020年5月13日閲覧。 外部リンク [ ]•

次の

スパイファミリー(SPY×FAMILY)27話☆ネタバレ・感想

スパイ ファミリー 最 新刊

ヨルの弟・ユーリは結婚を怪しむが、ユーリが秘密警察だと見破った黄昏が堂々とヨルに愛を告げ秘密を隠し通す。 だが、超能力で溺れている少年に気付き、人命救助の功績で星を獲得する!そのご褒美として、一家は犬を飼うと決めるのだが・・・!? なにやら新しい家族が増える予感がする終わり方をした3巻でしたね! スパイの父親。 殺し屋の母親。 超能力者の娘。 東西の首脳会談に向けた調整を・・・ その裏でなにやら怪しげな若者が檻に入っている犬を見つめなにか良からぬことを始めようとしていた。 アーニャが星(ステラ)獲得のご褒美に犬が欲しいと言い出したので、組織が手配したペットショップへ向かっていました。 しかし、そこには屈強な犬たちしかいない、軍用犬販売店で、露骨に嫌な顔をするアーニャ。 なにやら保護センターで譲渡会をやっているということを知り、そちらへ向かうことに。 そこへロイドへ新しい指令が入り、急な腹痛と装い、ヨルとアーニャのみで譲渡会へ向かい、あとからロイドも合流することになりました。 ロイドへの新しい指令、それは冒頭でなにやら悪だくみをしていた若者たちが、ブランツ外相を暗殺しようと計画しているという情報を得たので、それを阻止するという内容。 若者一味の1人を捕らえてたのでそこで暗殺計画の具体的内容を聞き出す。 その手段とは訓練された犬に爆弾をくくりつけて外相の移動中に襲い掛かるという作戦。 東政府のメンツもあるので会議自体を中止にすることは不可能。 どうにかして若者テロリスト集団の行動を阻止しなくてはならない。 そのころヨル、アーニャは譲渡会会場へ到着し、ヨルは係の人に話しかけられ、アーニャは1人あちこち歩きまわっている。 すると会場の外をテロリスト集団の数人が、犬を連れて歩いていた。 そのうちの1匹が4巻の表紙にもなっている3巻最終話で出てきた白い大きな犬。 その白い犬とアーニャが目が合ったとき、その犬のこころを読み取ったアーニャは、ロイド、ヨル、アーニャの3人が笑顔でこちらを見ている映像が流れた。 初めて会った犬なのにフォージャー一家のことをしる犬の事が気になり、譲渡会を飛び出してテロリスト集団を追いかけるアーニャ。 アジト内に潜入したアーニャだが、テロリスト集団に見つかってしまい、捕らえられる。 MISSION:19 計画の内容を聞かれたということで子供だろうが構わず始末しようとするテロリスト集団のリーダー。 そこに助けに入る白い大きな犬。 その頃、アーニャがいなくなったことに気付くヨル。 テレビのニュースで若い女性が誘拐され強制結婚させられるという報道を見ていたことを思い出し、アーニャも誘拐されたのではとオドオドしだす。 ヨル:早くトイレから戻ってきてくださいロイドさん・・・!! 一方ロイド側では、テロリスト集団がどこから訓練された犬を手に入れたのかという情報が明らかになる。 プロジェクト《アップル》 東国旧政権下 軍事目的でIQの恐ろしく高い動物を生み出そうとしていた研究だそう。 むちゃな実験を繰り返していたが、研究半ばで政権が崩壊して計画は頓挫。 目標には遠く及ばない半端な成果に終わったもの。 そこで用済みになった犬やらが処分されずに闇世界に流されたと噂になっていたのだ。 その犬をテロリストが入手したという可能性が高いということが判明。 そして、テロリスト集団に襲われそうになっているアーニャ達の場面に切り替わり、なにやらまた白い犬がアーニャに映像を見せてきた。 それは今、この場で電話が鳴る映像。 その数秒後、実際にその映像と同じようにその場で電話が鳴る。 電話の内容は他のアジトが組織のものに突入されたという内容だった。 その自体に右往左往していると、白い犬はアーニャを咥えてその場から逃げ去る。 その道中。 アーニャが。 アーニャ:おまえ みらいわかる・・・?? アーニャは心を読む超能力者で、白い犬は未来を見ることが出来る超能力者であることを悟る。 そして、街中を走り去るアーニャと白い犬を発見するヨル。 しかし方向音痴な白い犬は同じ場所をぐるぐる回り続け、テロリスト集団にあっさり見つかってしまう。 そこでまたしても捕まってしまうアーニャ。 手を掛けられようとしたところに背後から襲い掛かるヨル。 蹴りの一撃で飛び跳ねていくテロリスト。 ヨル:アーニャさんに結婚はまだ早いです!! 私でさえ今年したのです!! THE.勘違いだが無事にアーニャ救出に成功。 MISSION:20 ヨルの強さにビビり、白い犬を置き去りにして逃げ去るテロリストリーダー。 そこでアーニャがヨルにテロリスト集団が犬に爆弾を付けてテロを起こすことを説明する。 その内容を公衆電話で警察に通報するヨル。 その時白い犬がまた未来を見ていた。 読み取ったアーニャが見た内容は驚きの内容だった。 先ほど見た笑顔のフォージャー一家が一変し、ロイドの姿がなくなり、なにやら落ち込んだ様子のアーニャとヨルの2人だけの映像。 そして時計塔が5時を示したときにどこかの建物が爆発。 そこで見たのはロイドらしき人物が瓦礫の下敷きになり倒れている映像だった。 (ニュース)西国は過激派組織による大臣暗殺の計画の件で、東国政府を激しく非難、東西の軍事衝突はさけられないものと・・・ というショッキングな内容の未来予知を目の当たりにする。 ヨルにその事実を伝えたくても、伝えると自分が超能力者だとばれてしまうことを恐れて言うのをためらうアーニャ。 悩んだ末に、ロイドにトイレットペーパーを渡すという口実でワンちゃんの背中にまたがりヨルの元から離れ、ロイドを助けに向かう。 その頃組織の管理官はテロリスト集団数名を確保。 テロに使われる犬も数頭捕らえることに成功。 残るはリーダーただ1人。 リーダーは最後の犬を1匹引き連れ、追いかけてくる組織の人間をハメようと企む。 そう、それが爆破してロイドがやられてしまう未来予知の場所なのだ。 MISSION:21 ワンちゃんの未来予知で見かけた時計塔を見つけ、急いで現地に向かうアーニャとワンちゃん。 そこに到着したテロリストリーダー。 組織の人間が来るであろうアジトの潜伏ポイントに爆弾を仕掛けたのだ。 ドアを開けると大爆発が起きるように。 その爆弾のせいでロイドがやられてしまうと悟ったアーニャは、1人で爆弾の解体に挑む。 しかし、そんなことをできるわけもなく、近くにあったケチャップを見つけてダイイングメッセージを残すことにした。 ドアを開けると爆弾が爆発するという内容の絵を描いたつもりが、ドアノブになすと草だと読み取られてしまう。 未来予知で見た5時の鐘の音が鳴ったとき、爆発は起きなかった。 もう一度ワンちゃんの未来予知映像を見ると、そこにはロイドの姿が戻っていたのだ。 アーニャはロイドの未来を救ったのだ。 そしてロイドはブランツ大臣のもとへ行き、着ていた服を奪い、大臣になりすまし1人テロリストリーダーをおびき寄せる。 まんまとロイドの作戦に引っ掛かり、爆弾犬をブランツ大臣(ロイド)に突入させる。 すかさずロイドは爆弾犬に拳銃を向けて・・・ ロイド:終わりにしよう MISSION:22 犬が背負った爆弾のカバンの淵を打ち抜き、犬から爆弾を外すことに成功。 そのまま犬はロイドに噛みつき、テロリストリーダーは爆弾を起爆させるも、すでに爆弾は川の中へと落ちているので不発に終わる。 ブランツ大臣が別人だということを知ったテロリストリーダーは一目散に逃げ出す。 そこにアーニャを探していたヨルがテロリストリーダーを発見し、車ごと蹴り飛ばしリーダーを確保。 警察に通報。 爆弾テロ事件は未遂に終わり無事に事件は終息したのでした。 ミッションを終えたロイドが組織のもとから離れ、ヨル、アーニャのところへ向かうと、ばったりと3人が遭遇。 話しを聞きワンちゃんがアーニャを救ってくれたことを知り、ロイドがワンちゃんにお礼を言う。 そこに管理官が保安局の者と装い現れ、ワンちゃんを回収するとのこと。 するとアーニャは、このワンちゃんが良いと駄々をこねる。 このワンちゃんにしないと学校をやめるとまで言い出したので、管理官も気をきかして了承する。 一旦、病気等がないが検査してから自宅へ送るとのことで、その日はお別れすることに。 帰り道、それぞれ思うことはバラバラで、 悪者を倒して人知れず国の平和を守ったことに喜ぶヨル。 ロイドを爆弾から救ったことを誇るアーニャ。 かろうじて東西の緊張は回避できたものの疲労困憊なロイド。 そして翌日。 出会った当初アーニャがワンちゃんから見た3人の笑顔のシーンで、ワンちゃんがフォージャー家に迎え入れられる。 辛い実験の日々を思い出すワンちゃん。 アーニャがお前はもうフォージャー家の家族と言い、喜ぶワンちゃん。 MISSION:23 悪者を退治したのに星がもらえず納得いかないアーニャ。 ワンちゃんを餌に次男と仲良くなる作戦を企てる。 試しにベッキーにワンちゃんの話を振り、手ごたえを確認。 アーニャ:アーニャんち いぬいる 次男:だからどうした 思いもよらぬリアクションに落ち込むアーニャ。 いたたまれなくなり名前を聞く次男。 アーニャ:・・・・いぬ 犬を飼う資格は貴様にはないとと一蹴されるアーニャ。 ベッキーに名前の付け方を相談するアーニャ。 アーニャが帰宅し、3人で近くのドックパークへ行くことに。 色んなワンちゃんとふれあいながら、ワンちゃんとアーニャが思い思いに遊ぶ。 ロイドがそろそろ帰ると声をかけると、手袋をなくしたことに気付くアーニャ。 見知らぬブルドックがアーニャの手袋を咥えており、アーニャが返してというと威嚇してくる。 そこにワンちゃんが現れ、ブルドックを威圧。 手袋を奪還に成功。 そこでアーニャが大好きなスパイアニメの主人公が姫様から腹巻を悪者から奪い返したシーンを思い出す。 その主人公は黒い手袋をしており、ワンちゃんも手足だけ黒いことに気付く。 そして、ワンちゃんはそのアニメの主人公、ボンドマンからとった名前の《ボンド》に命名される。 ボンドに餌を与えたり、トイレを教えたりするアーニャ。 気付けば遊び疲れて一緒に寝てしまうアーニャとボンドなのであった。 SHORT MISSION:1 メインストーリーとは別に収録されている短編集。 今回のSHORT MISSION:1では、アーニャが自宅で遊ぶスパイごっこの様子が描かれている。 あくまでも個人的な意見なのであしからず。 プロジェクト《アップル》の実験体として辛い時期を過ごし、その結果未来のビジョンを見ることが出来る能力を得た。 ボンドはワンちゃんなので、もちろん人と話すことはできずに意思疎通もできないが、アーニャという心を読む能力を持つ強い味方がいることで、未来予知の映像を共有することができる。 ボンドが見た映像をアーニャが知り、ロイドの未来を救ったという今回の経験も踏まえ、今後、この2人の更なる活躍が広がっていくことは容易に予想できる。 また、アーニャは子供なので非力で体力もないが、大きく力強い、そして正義感のあるボンドはアーニャにとっては頼りになる存在だ。 今回は失敗に終わったが、ロイドの標的であるドノバン・デズモンドの次男、ダミアン・デズモンドに近付き、仲良し作戦を企てるアーニャ。 この作戦を今後もまた継続していくはずなので、その際にまたボンドも十分に活躍してくれることだろう。 この仲良し作戦ではきっと、重要な登場人物になるボンド。 今後の活躍も気になるが、今まで辛い人生を歩んできたボンドなので、これからはフォージャー家で暖かく幸せな暮らしを満喫してもらいたい。 プロジェクト《アップル》アーニャとの繋がり 東国旧政権下で行われていた非道な動物実験であるプロジェクト《アップル》。 この実験体となっていたボンドだが、超能力繋がりでもしかするとアーニャもこのプロジェクトに何らかの繋がりがあるのかもしれない。 ボンドとは違い、アーニャの場合は『とある組織の実験』で生み出された超能力者としか解説されていないので、今後アーニャの過去について語られることがあれば、このプロジェクト《アップル》との関係性についても説明があるのかもしれません。 立派な母親に成長しつつあるヨル 天然な部分もあるが容姿端麗で素直でつかみどころのないヨルさん。 男性とのお付き合いをしたこともなく、弟のユーリと2人で生きてきた人生。 また、仕事は身分を偽り幼少から叩き込まれた殺人術で雇用主から命じられるままに仕事をこなしてきた。 そんな人生であったヨルさんが、急に温かい家庭の母親になったので、アーニャに『はは』と呼ばれるだけでも動揺したり、アーニャとの接し方をどうすればよいかわからなかったヨルさん。 まだアーニャのことを『アーニャさん』とさん付けで呼ぶあたりの距離感は感じられるものの、アーニャ自ら非を認めヨルさんに誤ったとき、『まったくです!帰ったら説教ですからね!』と強く抱きしめるシーンがありました。 まだまだ手探りな状態ではあるものの、アーニャとの距離を縮めながら、立派な母親に成長していく様子が見られ、微笑ましく思える素敵なシーンでしたね。 辛い戦争の過去の経験を知る管理官 テロリスト集団を捕らえたときに管理官が学生たちを尋問するシーンがありました。 その際、戦争の悲惨さを深く知っているような発言がありました。 誰かに殺されたことは?砲弾で手足がちぎれたことは?骨が砕かれる音を聞いたことは?爛れる肉の臭いを嗅いだことは?目の前で親兄弟が崩れた家に潰されていくのを見たことは?恋人の肉片が壁にへばりついているのを見たことは?飢えに飢えて木の皮にまでかじりついたことは?人間の肉を鍋で煮たことは?敵の人間性を否定し殺し続け、それでもしかし、復員後に心を病み後悔と恥辱に涙しゲロを吐き、自ら命を絶った者が身近にいたことは? と、自身の経験かどうかまでの真相は定かではないが、そのような戦争の辛い現実を生々しく語っていた。 その内容からして、管理官もまた、ロイドと同じく戦争で辛い経験をした過去を持っているのだということがわかった。 更に、アーニャがボンドを飼いたいとだだをこねたとき、『私にもあれくらいの娘がいた』と、さらっと自身の過去について触れた会話があった。 恐らく戦争で失ってしまったであろう大切な家族がいたのだということが垣間見えたシーンでしたが、その後に、『今日が平和で何よりだ』と笑顔で語っていた管理官の顔がなによりも印象的だった。 一刻も早く、東西の平和を守るためにも戦争を阻止したいロイドにとっては、今後もかなり頼りになる存在であることは間違いない。

次の

スパイファミリーが実写化!?出演キャストを予想してみた結果ーぷぷんたらいふ

スパイ ファミリー 最 新刊

ヨルの弟・ユーリは結婚を怪しむが、ユーリが秘密警察だと見破った黄昏が堂々とヨルに愛を告げ秘密を隠し通す。 だが、超能力で溺れている少年に気付き、人命救助の功績で星を獲得する!そのご褒美として、一家は犬を飼うと決めるのだが・・・!? なにやら新しい家族が増える予感がする終わり方をした3巻でしたね! スパイの父親。 殺し屋の母親。 超能力者の娘。 東西の首脳会談に向けた調整を・・・ その裏でなにやら怪しげな若者が檻に入っている犬を見つめなにか良からぬことを始めようとしていた。 アーニャが星(ステラ)獲得のご褒美に犬が欲しいと言い出したので、組織が手配したペットショップへ向かっていました。 しかし、そこには屈強な犬たちしかいない、軍用犬販売店で、露骨に嫌な顔をするアーニャ。 なにやら保護センターで譲渡会をやっているということを知り、そちらへ向かうことに。 そこへロイドへ新しい指令が入り、急な腹痛と装い、ヨルとアーニャのみで譲渡会へ向かい、あとからロイドも合流することになりました。 ロイドへの新しい指令、それは冒頭でなにやら悪だくみをしていた若者たちが、ブランツ外相を暗殺しようと計画しているという情報を得たので、それを阻止するという内容。 若者一味の1人を捕らえてたのでそこで暗殺計画の具体的内容を聞き出す。 その手段とは訓練された犬に爆弾をくくりつけて外相の移動中に襲い掛かるという作戦。 東政府のメンツもあるので会議自体を中止にすることは不可能。 どうにかして若者テロリスト集団の行動を阻止しなくてはならない。 そのころヨル、アーニャは譲渡会会場へ到着し、ヨルは係の人に話しかけられ、アーニャは1人あちこち歩きまわっている。 すると会場の外をテロリスト集団の数人が、犬を連れて歩いていた。 そのうちの1匹が4巻の表紙にもなっている3巻最終話で出てきた白い大きな犬。 その白い犬とアーニャが目が合ったとき、その犬のこころを読み取ったアーニャは、ロイド、ヨル、アーニャの3人が笑顔でこちらを見ている映像が流れた。 初めて会った犬なのにフォージャー一家のことをしる犬の事が気になり、譲渡会を飛び出してテロリスト集団を追いかけるアーニャ。 アジト内に潜入したアーニャだが、テロリスト集団に見つかってしまい、捕らえられる。 MISSION:19 計画の内容を聞かれたということで子供だろうが構わず始末しようとするテロリスト集団のリーダー。 そこに助けに入る白い大きな犬。 その頃、アーニャがいなくなったことに気付くヨル。 テレビのニュースで若い女性が誘拐され強制結婚させられるという報道を見ていたことを思い出し、アーニャも誘拐されたのではとオドオドしだす。 ヨル:早くトイレから戻ってきてくださいロイドさん・・・!! 一方ロイド側では、テロリスト集団がどこから訓練された犬を手に入れたのかという情報が明らかになる。 プロジェクト《アップル》 東国旧政権下 軍事目的でIQの恐ろしく高い動物を生み出そうとしていた研究だそう。 むちゃな実験を繰り返していたが、研究半ばで政権が崩壊して計画は頓挫。 目標には遠く及ばない半端な成果に終わったもの。 そこで用済みになった犬やらが処分されずに闇世界に流されたと噂になっていたのだ。 その犬をテロリストが入手したという可能性が高いということが判明。 そして、テロリスト集団に襲われそうになっているアーニャ達の場面に切り替わり、なにやらまた白い犬がアーニャに映像を見せてきた。 それは今、この場で電話が鳴る映像。 その数秒後、実際にその映像と同じようにその場で電話が鳴る。 電話の内容は他のアジトが組織のものに突入されたという内容だった。 その自体に右往左往していると、白い犬はアーニャを咥えてその場から逃げ去る。 その道中。 アーニャが。 アーニャ:おまえ みらいわかる・・・?? アーニャは心を読む超能力者で、白い犬は未来を見ることが出来る超能力者であることを悟る。 そして、街中を走り去るアーニャと白い犬を発見するヨル。 しかし方向音痴な白い犬は同じ場所をぐるぐる回り続け、テロリスト集団にあっさり見つかってしまう。 そこでまたしても捕まってしまうアーニャ。 手を掛けられようとしたところに背後から襲い掛かるヨル。 蹴りの一撃で飛び跳ねていくテロリスト。 ヨル:アーニャさんに結婚はまだ早いです!! 私でさえ今年したのです!! THE.勘違いだが無事にアーニャ救出に成功。 MISSION:20 ヨルの強さにビビり、白い犬を置き去りにして逃げ去るテロリストリーダー。 そこでアーニャがヨルにテロリスト集団が犬に爆弾を付けてテロを起こすことを説明する。 その内容を公衆電話で警察に通報するヨル。 その時白い犬がまた未来を見ていた。 読み取ったアーニャが見た内容は驚きの内容だった。 先ほど見た笑顔のフォージャー一家が一変し、ロイドの姿がなくなり、なにやら落ち込んだ様子のアーニャとヨルの2人だけの映像。 そして時計塔が5時を示したときにどこかの建物が爆発。 そこで見たのはロイドらしき人物が瓦礫の下敷きになり倒れている映像だった。 (ニュース)西国は過激派組織による大臣暗殺の計画の件で、東国政府を激しく非難、東西の軍事衝突はさけられないものと・・・ というショッキングな内容の未来予知を目の当たりにする。 ヨルにその事実を伝えたくても、伝えると自分が超能力者だとばれてしまうことを恐れて言うのをためらうアーニャ。 悩んだ末に、ロイドにトイレットペーパーを渡すという口実でワンちゃんの背中にまたがりヨルの元から離れ、ロイドを助けに向かう。 その頃組織の管理官はテロリスト集団数名を確保。 テロに使われる犬も数頭捕らえることに成功。 残るはリーダーただ1人。 リーダーは最後の犬を1匹引き連れ、追いかけてくる組織の人間をハメようと企む。 そう、それが爆破してロイドがやられてしまう未来予知の場所なのだ。 MISSION:21 ワンちゃんの未来予知で見かけた時計塔を見つけ、急いで現地に向かうアーニャとワンちゃん。 そこに到着したテロリストリーダー。 組織の人間が来るであろうアジトの潜伏ポイントに爆弾を仕掛けたのだ。 ドアを開けると大爆発が起きるように。 その爆弾のせいでロイドがやられてしまうと悟ったアーニャは、1人で爆弾の解体に挑む。 しかし、そんなことをできるわけもなく、近くにあったケチャップを見つけてダイイングメッセージを残すことにした。 ドアを開けると爆弾が爆発するという内容の絵を描いたつもりが、ドアノブになすと草だと読み取られてしまう。 未来予知で見た5時の鐘の音が鳴ったとき、爆発は起きなかった。 もう一度ワンちゃんの未来予知映像を見ると、そこにはロイドの姿が戻っていたのだ。 アーニャはロイドの未来を救ったのだ。 そしてロイドはブランツ大臣のもとへ行き、着ていた服を奪い、大臣になりすまし1人テロリストリーダーをおびき寄せる。 まんまとロイドの作戦に引っ掛かり、爆弾犬をブランツ大臣(ロイド)に突入させる。 すかさずロイドは爆弾犬に拳銃を向けて・・・ ロイド:終わりにしよう MISSION:22 犬が背負った爆弾のカバンの淵を打ち抜き、犬から爆弾を外すことに成功。 そのまま犬はロイドに噛みつき、テロリストリーダーは爆弾を起爆させるも、すでに爆弾は川の中へと落ちているので不発に終わる。 ブランツ大臣が別人だということを知ったテロリストリーダーは一目散に逃げ出す。 そこにアーニャを探していたヨルがテロリストリーダーを発見し、車ごと蹴り飛ばしリーダーを確保。 警察に通報。 爆弾テロ事件は未遂に終わり無事に事件は終息したのでした。 ミッションを終えたロイドが組織のもとから離れ、ヨル、アーニャのところへ向かうと、ばったりと3人が遭遇。 話しを聞きワンちゃんがアーニャを救ってくれたことを知り、ロイドがワンちゃんにお礼を言う。 そこに管理官が保安局の者と装い現れ、ワンちゃんを回収するとのこと。 するとアーニャは、このワンちゃんが良いと駄々をこねる。 このワンちゃんにしないと学校をやめるとまで言い出したので、管理官も気をきかして了承する。 一旦、病気等がないが検査してから自宅へ送るとのことで、その日はお別れすることに。 帰り道、それぞれ思うことはバラバラで、 悪者を倒して人知れず国の平和を守ったことに喜ぶヨル。 ロイドを爆弾から救ったことを誇るアーニャ。 かろうじて東西の緊張は回避できたものの疲労困憊なロイド。 そして翌日。 出会った当初アーニャがワンちゃんから見た3人の笑顔のシーンで、ワンちゃんがフォージャー家に迎え入れられる。 辛い実験の日々を思い出すワンちゃん。 アーニャがお前はもうフォージャー家の家族と言い、喜ぶワンちゃん。 MISSION:23 悪者を退治したのに星がもらえず納得いかないアーニャ。 ワンちゃんを餌に次男と仲良くなる作戦を企てる。 試しにベッキーにワンちゃんの話を振り、手ごたえを確認。 アーニャ:アーニャんち いぬいる 次男:だからどうした 思いもよらぬリアクションに落ち込むアーニャ。 いたたまれなくなり名前を聞く次男。 アーニャ:・・・・いぬ 犬を飼う資格は貴様にはないとと一蹴されるアーニャ。 ベッキーに名前の付け方を相談するアーニャ。 アーニャが帰宅し、3人で近くのドックパークへ行くことに。 色んなワンちゃんとふれあいながら、ワンちゃんとアーニャが思い思いに遊ぶ。 ロイドがそろそろ帰ると声をかけると、手袋をなくしたことに気付くアーニャ。 見知らぬブルドックがアーニャの手袋を咥えており、アーニャが返してというと威嚇してくる。 そこにワンちゃんが現れ、ブルドックを威圧。 手袋を奪還に成功。 そこでアーニャが大好きなスパイアニメの主人公が姫様から腹巻を悪者から奪い返したシーンを思い出す。 その主人公は黒い手袋をしており、ワンちゃんも手足だけ黒いことに気付く。 そして、ワンちゃんはそのアニメの主人公、ボンドマンからとった名前の《ボンド》に命名される。 ボンドに餌を与えたり、トイレを教えたりするアーニャ。 気付けば遊び疲れて一緒に寝てしまうアーニャとボンドなのであった。 SHORT MISSION:1 メインストーリーとは別に収録されている短編集。 今回のSHORT MISSION:1では、アーニャが自宅で遊ぶスパイごっこの様子が描かれている。 あくまでも個人的な意見なのであしからず。 プロジェクト《アップル》の実験体として辛い時期を過ごし、その結果未来のビジョンを見ることが出来る能力を得た。 ボンドはワンちゃんなので、もちろん人と話すことはできずに意思疎通もできないが、アーニャという心を読む能力を持つ強い味方がいることで、未来予知の映像を共有することができる。 ボンドが見た映像をアーニャが知り、ロイドの未来を救ったという今回の経験も踏まえ、今後、この2人の更なる活躍が広がっていくことは容易に予想できる。 また、アーニャは子供なので非力で体力もないが、大きく力強い、そして正義感のあるボンドはアーニャにとっては頼りになる存在だ。 今回は失敗に終わったが、ロイドの標的であるドノバン・デズモンドの次男、ダミアン・デズモンドに近付き、仲良し作戦を企てるアーニャ。 この作戦を今後もまた継続していくはずなので、その際にまたボンドも十分に活躍してくれることだろう。 この仲良し作戦ではきっと、重要な登場人物になるボンド。 今後の活躍も気になるが、今まで辛い人生を歩んできたボンドなので、これからはフォージャー家で暖かく幸せな暮らしを満喫してもらいたい。 プロジェクト《アップル》アーニャとの繋がり 東国旧政権下で行われていた非道な動物実験であるプロジェクト《アップル》。 この実験体となっていたボンドだが、超能力繋がりでもしかするとアーニャもこのプロジェクトに何らかの繋がりがあるのかもしれない。 ボンドとは違い、アーニャの場合は『とある組織の実験』で生み出された超能力者としか解説されていないので、今後アーニャの過去について語られることがあれば、このプロジェクト《アップル》との関係性についても説明があるのかもしれません。 立派な母親に成長しつつあるヨル 天然な部分もあるが容姿端麗で素直でつかみどころのないヨルさん。 男性とのお付き合いをしたこともなく、弟のユーリと2人で生きてきた人生。 また、仕事は身分を偽り幼少から叩き込まれた殺人術で雇用主から命じられるままに仕事をこなしてきた。 そんな人生であったヨルさんが、急に温かい家庭の母親になったので、アーニャに『はは』と呼ばれるだけでも動揺したり、アーニャとの接し方をどうすればよいかわからなかったヨルさん。 まだアーニャのことを『アーニャさん』とさん付けで呼ぶあたりの距離感は感じられるものの、アーニャ自ら非を認めヨルさんに誤ったとき、『まったくです!帰ったら説教ですからね!』と強く抱きしめるシーンがありました。 まだまだ手探りな状態ではあるものの、アーニャとの距離を縮めながら、立派な母親に成長していく様子が見られ、微笑ましく思える素敵なシーンでしたね。 辛い戦争の過去の経験を知る管理官 テロリスト集団を捕らえたときに管理官が学生たちを尋問するシーンがありました。 その際、戦争の悲惨さを深く知っているような発言がありました。 誰かに殺されたことは?砲弾で手足がちぎれたことは?骨が砕かれる音を聞いたことは?爛れる肉の臭いを嗅いだことは?目の前で親兄弟が崩れた家に潰されていくのを見たことは?恋人の肉片が壁にへばりついているのを見たことは?飢えに飢えて木の皮にまでかじりついたことは?人間の肉を鍋で煮たことは?敵の人間性を否定し殺し続け、それでもしかし、復員後に心を病み後悔と恥辱に涙しゲロを吐き、自ら命を絶った者が身近にいたことは? と、自身の経験かどうかまでの真相は定かではないが、そのような戦争の辛い現実を生々しく語っていた。 その内容からして、管理官もまた、ロイドと同じく戦争で辛い経験をした過去を持っているのだということがわかった。 更に、アーニャがボンドを飼いたいとだだをこねたとき、『私にもあれくらいの娘がいた』と、さらっと自身の過去について触れた会話があった。 恐らく戦争で失ってしまったであろう大切な家族がいたのだということが垣間見えたシーンでしたが、その後に、『今日が平和で何よりだ』と笑顔で語っていた管理官の顔がなによりも印象的だった。 一刻も早く、東西の平和を守るためにも戦争を阻止したいロイドにとっては、今後もかなり頼りになる存在であることは間違いない。

次の