ありがたい 類語。 「ありがたい」に関連した英語例文の一覧と使い方

「ありがたい」を敬語で使うには?ビジネスメールに便利な類語も紹介

ありがたい 類語

日常生活において、「ありがたい」や「助かります」は、絶対に使用してはいけない言葉ではありません。 相手によっては、良い印象を受ける場合もあります。 しかし、ビジネスシーンにおいては、注意が必要です。 敬語には、尊敬語、丁寧語、謙譲語の三つがあります。 この三つを上手く使いこなせる人こそ、人間関係を円滑にできること間違いなしです。 正しく敬語を使って、より仕事ができる人になりましょう。 フォーマルなイメージではない 「ありがたい」とは、良い事や物に恵まれて感謝したい気持ちです。 感謝の気持ちを表すのには十分だと考える方もいるでしょう。 それでは、「ありがたい」を丁寧語の「ありがたいです」にしてみましょう。 「ありがたいです」は受け取る側が上司や先輩のときは、違和感を感じさせてしまう場合があります。 敬語表現として「ありがたい」が、くだけすぎているからです。 他の言葉と一緒に使うなら問題なし 「ありがたい」を文末に使用するケースが増えています。 本来「ありがたい」は形容詞なので、後に「お言葉」や「お気持ち」などをつけて使用すると良いでしょう。 「ありがたい」をそのまま文末に使用すると、とてもくだけた表現になってしまい、相手に不快感を与えてしまう恐れがあります。 敬語表現として、「ありがたい」は本来はふさわしくないからです。 「ありがたい」と伝えたい時の敬語表現6つ 「〇〇さんのおかげです」と伝えることで、「ありがたい」の気持ちを相手にわかってもらうことができます。 「〇〇さんのおかげです」のおかげは、「お陰」と書き、神仏や人から受けた恩恵の意味があります。 敬語で大切なのは、円滑な人間関係を築くためのコミュニケーションツールであることを心がけることです。 「〇〇さんのおかげです」と口にすることで、「ありがたい」気持ちを素直に伝えることが可能となります。 表現2:ありがとうございます 「ありがたい」気持ちを伝えるとき、素直に「ありがとうございます」と言うことも大切です。 ・~していただいたおかげで無事に完了致しました。 本当にありがとうございます。 ・~していただき、本当にありがとうございます。 ・新規取引にあたり、多大なお力添えをいただきまして、誠にありがとうございます。 ありがとうございました。 表現3:感謝の気持ちでいっぱいです 「ありがたい」の言い換え表現に、「感謝の気持ちでいっぱいです」があります。 「~していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。 」などと使うことができ、「ありがたい」という気持ちをストレートに伝えることができます。 言葉によるコミュニケーションは、人間関係を円滑にするためにはなくてはならないですが、使い方を間違えると、相手を不快にしてしまうことがあります。 言葉の意味を正しく理解して使うことが必要でしょう。 表現4:幸甚に存じます 幸甚は「こうじん」と読み、非常に幸いであるという意味です。 「甚」は「はなはだしい」とも読み、たいへん・非常にという意味があります。 プライベートな会話ではなく、ビジネス文書などによく使われる言葉です。 「ありがたい」と伝えたい場面で使われることが多いでしょう。 例えば、「セミナーにご参加いただけましたら、幸甚です。 」と使うことで、とても改まった印象になります。 表現5:恐れ多いです 「恐れ多いです」は「ありがたい」気持ちを伝えたいときにも使えるたいへん便利な言葉です。 「恐れ多いです」とは、身に過ぎたことで、恐縮する気持ちをあらわすフレーズです。 例えば、「会長に直接いらしていただけるとは、恐れ多いことです。 」と使うことができます。 表現6:お礼申し上げます 「お礼申し上げます」は「ありがたい」気持ちを丁寧に伝えたい時に使うとよいフレーズです。 「お礼申し上げます」とは、相手に感謝の意を伝える・お礼を言うことです。 例えば、何かを手伝っていただいたお礼の言葉として、「~していただき、お礼申し上げます。 」と使うことができます。 敬語を正しく話したいあなたにおすすめの本 「すべらない敬語」は「ありがたい」の敬語表現などを正しく話せるように、的確なアドバイスをしてくれる1冊です。 要人でも敬語の使い方ひとつで敬遠されたり、敬語を使わなくても愛される人もいます。 おのおのが立場をわきまえ、適切な敬語を使うことが人から好かれるきっかけになることを、この本が教えてくれています。 敬語は正しく使用して初めて、相手との距離を縮めることができます。 この本でそれを学んでいきましょう。 ビジネスメールで「ありがたい」を使用する際、どのような敬語表現にするのがよいのでしょうか。 以下の例文を参考にしてみてください。 「お土産をいただき、お心遣いに感謝いたします。 」、「この度は迅速な手配に、心よりお礼申し上げます」など、かしこまった文章で送ると印象がよいでしょう。 状況2:手紙 手紙で「ありがたい」を敬語表現で伝えたいときは、あまりかしこまらずに、相手に合った言葉遣いで書きましょう。 「ありがたい」を伝える手紙は、メールと同じ要領で綴っていきます。 目上の人には、かしこまった挨拶の次に「ありがたい」の敬語表現を続けます。 友人・同僚には日頃の話言葉でかまわないでしょう。 「ありがたい」気持ちを伝える機会が遅れたら、そのお詫びの言葉を書き添える気遣いも忘れないようにしてください。 状況3:目上の人・取引先に直接 「ありがたい」はくだけた場など、状況によっては使える時もありますが、目上の人や取引先に使用するのは避けた方がよいでしょう。 「ありがたい」は文末ではなく、文の途中もしくは後ろに名詞を付けると使用可能になります。 例えば、「私の企画を採用していただきましたこと、ありがたく、心より感謝いたします。 」、「貴社からのご厚意、ありがたくお受けさせていただきます。 」などと使うことができます。 「ありがたい」の敬語表現で感謝を伝えよう そもそも、ありがたいとは「枕草子」の「ありがたきもの」では、過ごしにくいといった意味で用いられています。 しかし、中世になり仏の慈悲など貴重で得難いものを自分は得ているということから、宗教的な感謝の気持ちをいうようになり、近世以降、感謝の意味として一般に広がりました。 感謝の伝え方はさまざまです。 その場その場の状況に合わせて、適切で心のこもった敬語表現で「ありがたい」と感謝の気持ちを伝えましょう。 謝意を表明したい時の敬語表現 「ありがたい」などの感謝の気持ちではなく、迷惑や不利益を掛けたことをお詫びするために、謝意を表明したい時の敬語表現もさまざまあります。 謝意を表明したい時は、「ごめんなさい」「すみません」などの軽い表現ではなく、「申し訳ありませんでした」などかしこまったフレーズを使いましょう。 例えば「御社に多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。 」、「この度の不手際を陳謝いたします。 」などがあります。

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「お心遣いありがとうございます」の意味と目上への使い方、返信、類語、英語

ありがたい 類語

20代のビジネスマンとして、しっかりしたビジネス敬語を身につけておくのは、実はとっても大切な武器になります。 ワールドワイドな企業では英語力が高い評価をされていますが、高い英語力をあげるためにはベースとなる日本語がしっかり話せるからこそだと思います。 まずは綺麗なビジネス敬語を丁寧に話すことができる人こそ、多くの業界や企業で重宝されるビジネスパーソンになります。 ビジネス敬語は社会人マナーとして必須 言葉を軽く発することができるインスタントな時代だからこそ、「ビジネス敬語を大切にすること」が求められています。 「ありがたい」などの敬語を適切に用いることができることも、実はビジネスマンにとって大切な要素のひとつ。 ありがたい気持ちを根底において、円滑なビジネス敬語を身につけていきましょう。 「ありがたい」は気軽なビジネスのお願いシーンで使える敬語 それではこれから、気軽なビジネスシーンで使える「ありがたい」の敬語の使い方を紹介します。 ビジネスでは自分と相手とで、コミュニケーションをしっかり取ることが大切です。 このコミュニケーションを取るための会話で、あまりにもガチガチの敬語で話してしまうと、相手と距離を生んでしまいます。 場合によっては気軽に話せる敬語を使う方が相手との距離も縮めることができます。 「頂けますか」をプラスして敬語に丁寧さを追加する クライアントとの打ち合わせなど、こちらの願望をより丁寧に伝えたい場合は「~して頂けるとありがたいのですが」というフレーズを加えると、より丁寧さが伝わり、上から目線が和らぐセンテンスになります。 あまり過剰に丁寧な敬語を用いると、かえって失礼にあたりますので、「ありがたい」などシーンに合わせて使うことをおさえておきましょう。 相手の空気を読んで「ありがたい」などの敬語を使い分けよう ビジネスのスキルアップさせるためには「ありがたい」や「頂く」などのフレーズの玉手箱をいくつか揃えておくと、多彩な言葉のキャッチボールが楽しめるようになります。 失礼にあたらない言葉をおさせておくことで、できる人材としての印象を相手に与えることも出来ます。 相手が何を求めているのかきちんと把握をして、受け答えをすることが大切です。 「ありがたい」の後に「感謝しています」という表現を付け加える ビジネスシーンにおいて、自分が担当した仕事や企画が誰かの目に留まり、上司や先輩からとても良い評価をもらえる機会があります。 そんな時に温かい言葉をかけてくれた人に伝える感謝の気持ちを「ありがたい」で表しましょう。 ただ「ありがたいです」だけではなく、「感謝しています」も付け加えて「ありがたいです、感謝しています」と言うと気持ちがより伝わります。 ありがたい」を「お心遣い」で言い換える 例えばビジネスシーンにおいて、上司や目上の目上の人から出張のお土産をもらったとします。 そのときに「ありがたいです」という感謝の伝え方は敬語としては不十分です。 そんなときには、「ありがたい」を「お心遣い」に言い換えて、「福岡のお土産なんですね!お心遣い本当にありがとうございます」などというようにしましょう。 空気を読んで「ありがたい」などの敬語を使い分けビジネスを円滑にすすめよう インスタントな日本語が増えている現代のビジネス敬語は、「ありがたい」などの敬語を適切に用いることは、ビジネススキルを高める重要なトピックスです。 ミーティングスキルを高めるポイントは「その場の空気を読むこと」「相手の要望を的確にとらえること」「ありがたいなどの敬語をつかい、丁重な態度で臨むこと」がキーポイントになります。

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「ありがたい」を敬語で使うには?ビジネスメールに便利な類語も紹介

ありがたい 類語

スポンサーリンク 古くには、「ありがたい」は上に述べた「有ることが難しい」と近い意味で使われていました。 いくつかの例をみていきましょう。 ありがたきもの。 舅 しゅうと にほめらるる婿 むこ。 これは、平安時代中期の『枕草子 まくらのそうし 』にある文章です。 ここでは、 めったにない、めずらしいという意味で「ありがたい」が使われています。 世の中は ありがたく、むつかしげなるものかな 『源氏物語 げんじものがたり 』の文章で、やはり平安時代中期のものです。 生きにくい、生活しがたいという意味になります。 前車の轍を見ることは誠に ありがたき習ひなりけんかし 南北朝時代の『神皇正統記 じんのうしょうとうき 』にある文章で、 難しい、困難なという意味で使われています。 現代では、これらの意味で「ありがたい」が使われることはあまりなく、「めずらしい」「生きにくい」「難しい」のような言葉に置き換わっています。 「ありがたい」の意味は? 現代での「ありがたい」の意味は、次の3つに分けられます。 感謝の気持ちを持っているさま• 物事が都合よく進んで 嬉しいさま• 尊い、もったいない 1. は「ありがたい申し出」「ありがたく頂戴いたします」などのように、人の好意や良い物事に恵まれたときなどに使われるもので、最も一般的です。 そして、感謝の気持ちを相手に伝える場合の言葉が、「ありがたい」の音便の「 ありがとう」です。 2. は「ありがたいことに、雨がやんだ」「ありがたくない知らせが届いた」といった使われ方をします。 は「ありがたいお経」「ありがたいお言葉」のように使います。 1 ~ 3 は、次のようにとらえると自然に感じられますね。 感謝、2. 嬉しい、3. 尊い に分けてみてみましょう。 感謝 恩に着る 感謝したい 感謝を感じる 好意的な 好ましい 助けになる 2. 嬉しい 色好い 幸いな 思いがけない 好都合な 願ってもない 耳よりな 喜ばしい 3. 尊い 頭が下がる 恐れ多い 後光が射している 神聖な 手を合わせたくなる 身にあまる もったいない.

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