クーラー フィン。 エアコン(クーラー)の洗浄・清掃(掃除)を自分でする方法!

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エアコン(クーラー)カバーの取り外し では、作業に入る。 まずは、エアコン(クーラー)の電源を落とそう。 それと同時に窓を開けて換気も行う。 コンセントプラグを抜く。 で、周囲に絶対に濡らせない、汚せないものがある場合には、ブルーシートをはっておくと良いと思う。 ブルーシートをはったら、エアコン(クーラー)のカバーを開けて、フィルターを外す。 つまみ部分を持って、手前に引けば簡単に外れる。 2個とも外す。 次は、エアコン(クーラー)のおおもとのカバーを外すので、下部にあるカバーのネジを緩める。 左側のネジを緩める。 右側のネジを緩める。 あとは、カバーを手前に引っ張れば簡単に外れるのである。 エアコン洗浄カバー(養生シート)の取り付け エアコン(クーラー)カバーの取り外しが完了したら、次は、エアコン(クーラー)の養生を行う。 エアコン(クーラー)に、「」を取り付けよう。 ちなみに、この洗浄カバーはAmazonで購入したもので、いろいろなサイズのエアコン(クーラー)に簡単に装着できるので、かなり作業が楽である。 作りもしっかりとしているので、複数のエアコン(クーラー)にも対応できそうだ。 で、エアコン洗浄カバーを取り付けた後、忘れてはならないのが電気系統への養生作業である。 これを怠ると、電気系統に水がかかり不具合が発生するので、必ず養生シート(ビニール袋)などで養生しておく。 養生シート(ビニール袋)を被せた後は、マスキングテープなどでしっかりと固定しておこう。 フィン(熱交換器)の洗浄 エアコン洗浄カバーの取り付けが完了したら、次は、フィン(熱交換器)の洗浄を行う。 「タライ」と「フィン用の洗浄スプレー」を用意しよう。 タライを用意したら、排水チューブをその中に入れる。 あと洗浄剤は、ここでは「」を使用する。 準備ができたら、フィン(熱交換器)に洗浄剤をスプレーする。 フィン(熱交換器)には、それほどホコリがついていなかったので、そのまま市販の洗浄剤をスプレーしていく。 もしホコリなどが酷い場合には、ホコリを掃除機などを使って除去してから洗浄剤をスプレーしよう。 このタイプの洗浄剤は5回~6回以上強く振ったのちに、フィンから5㎝程離してフィンの向きに沿ってスプレーしよう。 デンキさん このとき、窓は開けておきましょう。 全体にまんべんなくスプレーする。 スプレー後は、約10分間放置したらOKとのこと。 スプレー後は、洗浄水が排水管から出てくるのも確認しておこう。 ファンの洗浄 フィン(熱交換器)の洗浄だけでなく、ファンの洗浄も行う場合には、また別の洗浄剤を使い洗浄していく。 ここでは、「」を使用する。 作業中は、ビニール手袋、マスク、保護メガネなどを着用した方が良いとのこと。 もちろん、窓も開けて換気を行う必要がある。 では、さっそく、 くうきれいの「ムース(STEP1)」にノズルを取り付けて、良く振って、ファン部分にノズルを差し込み、スプレーする。 ノズルの差し込む位置を変えながら、ファン全体にスプレーする。 で、ファンの内部を洗浄剤の泡で満たすようにする、と良いそう。 スプレーが終わったら、ノズルの先端でファンを押して少しずつ回転させ、5~6回転くらい回転させる。 その後は、20分~30分間放置。 この間、時々ファンを回転させておくと良いのだそう。 「ムース(STEP1)」での洗浄が終わったら、次は、「リンス(STEP2)」でスプレーする。 「リンス(STEP2)」にノズルを差し込んで、缶は振らずにそのままスプレーする。 「リンス(STEP2)」は、ファン内部に残る泡(洗浄剤)を取り除くようにスプレーすると良いのだそう。 あとは、洗浄液が流れ終われば、ファンの洗浄は完了である。 水洗い(すすぎ) ファンの洗浄が終わったら、フィンとファンの水洗いを行う。 水洗いは、汚れが酷い場合とかに行うようにと洗浄剤の説明書に記載されているのだが、汚れが酷い場合でなくても、フィンやファンに洗浄剤をかけたら最後に大量の水で水洗いをした方が無難だと思う。 洗浄剤がフィンやファンに残るのは、良いことではないからだ。 プロは専用の資器材を使ってすすぎ等行うが、自分でする場合には、そういったものがないので、ここでは、「」をペットボトル(500ml以上)の先端部分に取り付けて、水洗いを行う。 「ペットボトル専用加圧式おそうじスプレー ロングノズル付き」を使用する場合には、先端部分にロングノズルを付けて、500ml以上の水の入ったペットボトルを取り付けて、加圧し、先端の水流調節つまみを回して、ジェットスプレーで噴射するといいと思う。 汚れが酷い場所、洗浄剤が残っている場所に噴射しよう。 ジェットスプレーで噴射すると、狙った場所に噴射できるので良い。 全体に噴射して水洗いしたら、フィンの水洗い完了。 ファンの内部にも洗浄剤が残っていたので、残っている場所にジェットスプレーで水を噴射して水洗いを行う。 全体に噴射して水洗いしたら、ファンの水洗いは完了。 風の吹き出し口付近に汚れがある場合には、タオルやキッチンペーパーなどで拭くと綺麗になる。 タオルで汚れを取る。 あとこの時、もう水が垂れてこないようだったら、「エアコン洗浄カバー」と「電気系統の養生シート(ビニール袋)」も外しておく。 手が届かない場所には、細いドライバーなど何でも良いので、それをタオルなどに巻き付けて汚れを取り除く。 汚れを取り終わったら、OKである。 カバーとフィルターの清掃 水洗い(すすぎ)後は、エアコン(クーラー)のカバーとフィルターの清掃もしておく。 エアコン(クーラー)カバーは、キッチンペーパーやタオルなどで綺麗に汚れをふき取る。 フィルターは、自宅にコンプレッサーがある人はエアーでホコリを吹き飛ばしても良いと思う。 コンプレッサーがない場合には、お風呂場に行きシャワーなどで洗い流すと良い。 タライに入れて掃除すると、ホコリがお風呂場に流れないので良い。 フィルターを洗った。 もし水洗い(すすぎ)をしていない場合には、内部に薬剤が残っていた場合、薬剤臭がすることもあるようなので、必ず1時間程度自然乾燥させてからエアコン(クーラー)の運転を行うようにとのことです。 では、電源プラグをコンセントに差し込む。 あとは、エアコン(クーラー)を「送風運転」させる。 この時、若干水が飛び散るのでタオルなどを当てておくと良い。 通常通り運転できれば、電気系統も故障していないのでOKである。 感想 今回、洗浄・清掃したエアコン(クーラー)は、そこまで汚れていなかったので自分でした。 しかし、ファンなどの汚れがかなり酷い場合には、専門業者に任せた方が良い。 業者は、分解してファンなども綺麗に洗ってくれるようだからである。

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空冷式熱交換器 (エアフィンクーラー) |1限目 熱交換器とは|熱交ドリル|株式会社 日阪製作所 熱交換器事業本部

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By: 水冷型は冷却水が熱を吸収して冷却するタイプのCPUクーラーです。 パーツは大まかに分けると冷水ヘッド・チューブ・ラジエーターの3つ。 ラジエーターにはファンが搭載されていますが、空冷型ほど強力である必要がないためより高い静音性を実現します。 水冷ヘッド内の冷却水がCPUの熱を吸収し、チューブを通ってラジエーターまで移動。 そしてラジエーターのファンが放熱を行い、冷えた冷却水が再び水冷ヘッドに戻るという仕組みです。 冷却水の量やラジエーターのサイズ、ファンの数などにより性能が変わります。 取り付け可能なPCケースの種類が比較的少なく、価格も高めではありますが、空冷型よりも冷却性能の高いモデルが多いのも特徴のひとつ。 負荷の多い作業をする方や高性能なプロセッサーを使用している方におすすめです。 CPUクーラーの選び方 冷却性能をチェック By: 冷却性能はCPUクーラーを選ぶ上で最も大切。 CPUの寿命にも直接関わってきます。 空冷型の場合はヒートシンクを大きくすることにより効率よく熱を吸収。 ファンに関してはサイズの大きさ以外にも数を増やすのも効果的です。 水冷型の場合はラジエーターの大型化や、空冷型と同じくファンを複数搭載することで冷却性能の向上を図れます。 静音性をチェック By: CPUクーラーの性能として冷却性能に次いで重要な静音性能。 単純にファンが回転する音を抑えたモデルや、ファンの回転数をカスタマイズすることで静音性を高めるモデルがあります。 音の大きさは、dBA(デシベル)の数値が低いほど静か。 最大数値が20~30dBA程度であれば、あまり気にならないレベルといえます。 ファンの回転数は「rpm」といった単位で表記。 1分間にファンが回転する回数を表しているので、rpm数値が大きければ大きいほど冷却性能とともに音の大きさも上がります。 基本的には冷却性能と動作音は比例するので、ファンの回転数をコントロールして音を抑えるモデルがおすすめ。 より高度なカスタマイズを求める方は、CPUや冷却水の温度をモニタリングできるソフトを使用して、最適な環境を構築してみてください。 固定方法をチェック By: CPUクーラーを取り付ける際はいくつかの方法があります。 CPUクーラーとプレートでマザーボードを挟んで固定する「バックプレート式」は、工具を必要とするため脱着時に手間がかかりますが、しっかりとした固定が可能です。 一方、「プッシュピン式」はCPUクーラーについているピンを押し込んで固定するだけで簡単に取り付けられるタイプ。 そのほかにも、ネジで固定するタイプやクリップレバーで固定するタイプなどがあります。 バックプレート式以外は工具が不要ですが、ピンなどのパーツが破損しやすいリスクを考慮して選んでみてください。 また、CPUソケットのタイプによってはCPUクーラーの形状やピンの位置が異なります。 マザーボードのスペックにあるCPUソケットタイプをチェックし、対応するモデルを選んでみてください。 必ずケースサイズに合ったモノを選ぼう By: CPUクーラーがPCケースに対して大きすぎると、サイドパネルやケース内部のパーツに干渉してしまう恐れがあります。 CPUクーラーを購入する際には、所有しているPCケースのサイズにあったものを選びましょう。 特にサイドフロー型はCPUに対して垂直に取り付けるので、トップフロー型よりも全高が高くなり場所をとります。 同様に水冷型も大きなスペースを必要とするモデルが多いため、注意が必要です。 また、高機能なモノほど大きくなる傾向があることも頭に入れておきましょう。 後々CPUクーラーの交換やファンの増設、その他アップグレードを考えている方は、フルタワータイプの大きめのPCケースがおすすめです。 CPUクーラーのおすすめメーカー サイズ SCYTHE By: CPUクーラーのメーカーとして高い知名度を誇る「サイズ SCYTHE 」。 ロングセラーモデルである「虎徹」を製造していることで有名です。 サイズのCPUクーラーは耐久性や静音性に優れ、ファン回転数が低くても充分な冷却性能を発揮します。 また、空冷式のCPUクーラーに関してはラインナップが豊富。 コスパを重視したリーズナブルなモデルから、高性能プロセッサー用のモデルまで選べるのが魅力です。 クーラーマスター Cooler Master By: 空冷式から水冷式まで幅広いラインナップを持つ「クーラーマスター Cooler Master 」。 トップフロー型・サイドフロー型・水冷式と、種類を問わず選べます。 空冷式の「MasterAir」シリーズや水冷式の「MasterLiquid Lite」シリーズなど、LEDライティング機能を搭載したモデルも人気。 デザイン重視の方にもおすすめのメーカーです。 エヌジーエックスティー NZXT By: 「エヌジーエックスティー NZXT 」は水冷式のCPUクーラーをメインに製造しています。 CPUに装着する「CPUヘッド」は丸型デザインが特徴で、シンプルなNZXTのロゴが配されたスタイリッシュなデザインが人気。 冷却性能も好評を得ているメーカーです。 ファンや水冷ポンプの静音性も高評価。 性能だけでなくPCパーツの見た目にこだわる方におすすめです。 コルセア Corsair By: コルセアは、ポンプとCPUヘッドを一体化させた「簡易水冷式CPUクーラー」を豊富にラインナップしているメーカー。 コスパに優れたCPUクーラーで人気です。 搭載しているラジエーターもシングル・デュアル・トリプルと、モデルによって異なり、PCケースのサイズやCPUのスペックに合わせて選択可能。 水冷式CPUクーラーを初めて導入する方におすすめです。 CPUクーラーのおすすめモデル|トップフロー型 サイズ SCYTHE 手裏剣2 SCSK-2000 超薄型のヒートシンクを採用することにより、全高39. 4mmというコンパクトさを実現したトップフロー型のCPUクーラー。 僅かな空間を有効活用でき、小さなPCケースにも取り付けられるのが魅力です。 C字型にカーブした2本のヒートパイプを装備。 限られたスペースで高い放熱性を実現しています。 また、ファンの騒音値は6~28dBAと小さく、夜中に稼働させてもほとんど気にならないレベルなのもポイントです。 ファンにはRGB LEDを搭載した92MM PWMファンを採用しており、ライトアップを楽しめるのも特徴。 付属のRGBコントローラーを使えばRGB非対応のマザーボードでも光をカスタマイズできます。 利便性とデザイン性の両面で優れるアイテムです。 6mm径のヒートパイプを6本搭載しているサイドフロー型CPUクーラー。 効率的に熱を吸収するのがポイントです。 構造をツインタワー状の2ブロックにすることで、フィンにヒートパイプの熱を効率よく逃がします。 フロントに厚さ15mmの薄型ファン、ミドルに厚さ25mmのファンを搭載しているのが特徴です。 フロントを反時計回り、ミドルを時計回りにした「2重反転方式」を採用することで気流の乱れを低減。 静音性の向上も実現しています。 全高は154. 5mmと高さを抑えたコンパクトな低全高設計。 さまざまなPCケースと互換性があります。 動作音が静かで、よく冷えるサイドフロー型CPUクーラーを探している方におすすめのアイテムです。 全高157. 5mm設計のサイドフロー型CPUクーラー。 多くのPCケースと互換性があります。 クーラーにはサイズがオリジナルに設計した120mmのモデルを搭載。 2基搭載されたデュアルファンの回転数は1500rpmに設定されています。 本体内部には6mm径のヒートパイプを6本採用しているので、効率よくCPUを冷やすことが可能です。 ヒートシンクのトップ部には光るカバーを搭載。 付属のARGBコントローラーを使えばRGBに対応していないマザーボードでも鮮やかな光が楽しめます。 ノイズは4. 0~29. 75dBAと小さく、夜中に稼働させても運転音が気になりません。 冷却性能が高く、静音性にも優れるサイドフロー型CPUクーラーを探している方におすすめのアイテムです。 台座の底面に4本のヒートパイプを搭載しているサイドフロー型のCPUクーラー。 台座からはみ出し、CPUと直に接触するような配置にすることで効率的に熱を吸収する仕様になっているのが特徴です。 水冷ヘッドが2層構造になっている「デュアルチャンバー」を採用。 内部を流れる冷水とCPUの熱を吸い上げた温水を分けることで効率的な冷却性能を実現しています。 素材には対腐食性に優れるPPS樹脂とガラスファイバーを採用しているので、耐久性も十分です。 ファンは冷却性能を高める高速回転から低速回転まで幅広いレンジに対応。 騒音値は8~30dBAと静音です。 また、RGBコントローラーで光をカスタマイズできるなど視覚的に楽しめるのもポイント。 機能性とデザイン性の両面に優れたアイテムです。 2つのタワー型ヒートシンクと2基のファンを搭載しているサイドフロー型のCPUクーラー。 ヒートシンクの表面積を大きくし、内と外の両方に冷却ファンを配置することで高い冷却性能を実現しています。 ファンは3基まで増設可能です。 CPUとの接触部分には銅を採用。 ヒートパイプを6本搭載していることもあり、効率的かつ素早く熱を吸収するのが特徴です。 オーバークロックに対応するほどの性能を実現しています。 RGB LEDイルミネーションが備わっており、視覚的に楽しめるのも魅力。 付属の有線RGB LEDコントローラーを使用すればソフトウェアなしで光をカスタマイズできます。 また、ツールフリーマウントキットによって取り付けが簡単に行えるのもポイントです。 9枚のファンブレードを搭載しているサイドフロー型のCPUクーラー。 ハイドロリックベアリングを採用することによって回転抵抗の低減を実現しています。 ノイズレベルは26. 33dBAと運転音が静かなのも魅力です。 U字型の6mm径ヒートパイプを4本搭載。 台座の裏側へヒートパイプをはみ出すように配置し、CPUと直接接触させる「ダイレクトヒートパイプ方式」を採用しており、高い熱伝導率を実現しています。 ボディにはリング状に並列された15個のRGB LEDを搭載し、幅広いマザーボードとLEDの同期が可能で、コントロールソフトウェアから発光パターンのカスタマイズが行えます。 高い冷却性能と静音性を兼ね備えているアイテムです。 デュアルチャンバー構造のウォーターブロックを搭載している水冷型のCPUクーラー。 ポンプに熱が伝わりにくい構造になっているのでクーラーが劣化しにくく、長期に渡って使い続けられるのが魅力です。 熱が高くなる場所に直接冷却水を当てる「セントラル・クーラント・インレット」を採用。 強力に効率よくCPUを冷やします。 また、エナーマックス独自のシャント・チャンネル・テクノロジー設計により、高い循環効率と熱伝導性を実現しているのもポイントです。 ファンには1680万色のアドレッサブルRGB LEDイルミネーションが施されたモデルを3基搭載。 さまざまなエフェクトが設定でき、視覚的にも楽しめます。 ハイエンドモデルを探している方におすすめです。

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現在ページ 空冷式CPUクーラーの解説 高負荷処理を課すことによってCPUの温度がぐんぐん上がりますが、上がり過ぎると動作不安定や故障の原因になります。 そのCPUを常時冷却しているのがCPUクーラーです。 多くのパソコンでは空冷式が採用されています。 ヒートパイプを用いた、空冷式CPUクーラーの仕組み グレードの高い空冷式CPUクーラーでは、「冷却ファン、ヒートスプレッダ、ヒートパイプ、放熱フィン」で構成されています。 「ヒートスプレッダ、ヒートパイプ、放熱フィン」の3つをまとめてヒートシンクというわけです。 材質は熱伝導率の高い銅やアルミが採用されます。 CPUから発生した熱を、CPUと密着している ヒートスプレッダが吸収し、このヒートスプレッダからの熱は ヒートパイプを通して放熱フィンへと運ばれます。 最終的に熱が排出されるのが 放熱フィンであり、表面積を増やすため薄いアルミ板の集合体になっています。 さらにこの放熱フィンに風を当てて冷却するのが 冷却ファンの役割です。 高回転ほど冷却能力が上がりますが、その分、回転音が大きくなります。 (回転音を小さくするということは、冷却能力を下げることになる) ヒートパイプ直接接触タイプ ヒートパイプ非接触タイプ ヒートパイプの役割を詳しく! CPUから出た熱は、ヒートスプレッダからヒートパイプへ伝わる。 しかし市販のCPUクーラーでは、熱伝導を効率化させるためにヒートパイプを一部変形させてCPUに直接接触するタイプが一般的(左写真参照)。 写真のように、CPUに接触する面だけ管状のパイプがフラットに加工されている。 (高温部から低温部へ熱が伝わる「移動現象」のスピードが速い。 材質は熱伝導率の高い銅が最適。 ) なお、ヒートパイプは熱移送の役割であり、それ自体の放熱効果はない。 ゆえに放熱フィンへと熱移送するだけ。 特に大型の放熱フィンになると、熱が一定箇所にたまってしまうので、ヒートパイプが満遍なく熱を移送する。 ヒートパイプには少量の動作液が封入されており、液化と気化を繰り返しながら熱移送を行う。 つまり銅による熱伝導だけではない。 PWM(パルス幅変調)対応ファンとは 温度センサーと連動して、自動的に冷却ファンの回転数を制御する機能。 低負荷時では回転数が少なく音が静かで、高負荷時では高回転でうるさくなる。 C1Eステートが無効だとうるさい C1Eステート(C1E Support)とは、アイドル時にCPUを休止状態にするシステム。 これが無効になっていると、CPUは常に稼働しており、冷却ファンも連動して回り続ける。 PCが放置状態でも動作音がうるさいと感じたら、BIOS設定でC1E Supportが有効(Enable)になっているか確認するとよい。 市販の空冷式CPUクーラーを検討してみる ビジネスソフトやネットサーフィンぐらいの利用であれば、CPU製品付属のリテールクーラーで十分です。 熱暴走で動作不安定でなければ、リテール品のままでも問題ありません。 しかし、本格ゲームや本格的なエンコードの利用であれば、もっと高性能な「市販の空冷式CPUクーラー(単体CPUクーラー)」を検討してみてもいいかもしれません。 ターボ・ブースト・テクノロジー搭載のような自動クロックアップするCPUでは、冷却状況が良好なほどクロックアップしやすくPC全体のパフォーマンスアップが期待できます。 ですから、オーバークロック設定をする上級者でなくても、単体CPUクーラーを試す価値はあります。 メーカーPCでは、マザーボードやCPUクーラーが独自設計の場合がある。 頻繁に高負荷をかけないPCであれば、リテールクーラーが基本。 リテール品では、大掛かりなヒートパイプを採用することはまずない。 空冷式CPUクーラーのタイプ デスクトップPCの空冷式CPUクーラーには「トップフロー型、サイドフロー型」の2タイプがあります。 多くのパソコンではトップフロー型が見かけられますが、高性能化しやすい構造はサイドフロー型です。 トップフロー型 ヒートシンクの上に冷却ファンを搭載させたタイプがトップフロー型。 風が放熱フィンだけでなくマザーボードにも向けられているので、CPUの周辺(コンデンサやVRMなど)も冷却できる。 ほかのパーツとの物理的干渉の懸念から大型化はしづらい。 サイドフロー型 トップフロー型の「冷却ファンと放熱フィン」を横配置にしたタイプがサイドフロー型。 ほかのパーツと干渉しにくいので大型化が可能で、冷却性能を高めやすい構造。 大型ファンが搭載されれば、低回転でも冷却効果が得られ、静音性につながる。 PCの背面へファンの風が流れる設置がベストと言われる。 備考:ノートパソコンのCPUクーラー ノートパソコンではメーカーの独自設計が強いため換装はほぼ不可能ですが、CPUクーラー搭載の一例を紹介します。 シングルファンの場合 単体GPUを搭載しない低発熱のノートでは、CPUの冷却のみなのでほぼシングルファン構成です。 シングルファンの空冷がヒートパイプを伝ってCPUのヒートシンクを冷やします。 デュアルファンの場合 ゲームノートなど単体GPUを搭載するノートパソコンでは、デュアルファンの構成がほとんどです ファンと放熱フィンの様子。 放熱フィンとは、熱交換の効率を上げるために、複数のブレードを配置し伝熱面積を広げた構造。 ブレードの枚数が多いほど大掛かりな排気システムです。 ノートパソコンではファンに直付けされており、PC外観では排気口から放熱フィンのブレードが見えます。 むろん、シングルファンの場合でも同様。 2つのファンの間に位置する2本のヒートパイプ。 その下に大小のプレートがありますが、大のほうがCPU、小のほうがGPUの配置になります。 パソコンで英会話学習 パソ兄さんお勧めのPCソフト。 お気に入りの有名映画で英会話が学べる。 セキュリティソフトの選び方 今の時代は更新料0円のセキュリティソフトを選ぶ?選び方ガイド!! パソコンパーツ知識 パソコンを構成するパーツ知識やトレンド情報。 仕組みや規格を知ることで、市場に売られているパソコンの特徴が手に取るように分かってきます。 初心者には少し難しいですが、研究してみてください。 入力デバイス購入ガイド• 液晶モニタ購入ガイド• パソコン・スペック比較• DELLパソコン・レビュー デスクトップPC• 免責事項・ご連絡等 当サイトはリンクフリーですが、当サイトのデザインおよびテキストの無断転載・複製を固く禁じており対処しています。 当サイトでは、楽天リンクシェア、Amazonアソシエイト・プログラムに参加しています。 当サイトをご利用の際は、以下にリンクの免責事項をよくお読みください。

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